この前ちょっと不思議な

体験をしました。

 

それはそ夜中に目が覚めて

トイレに行った時のこと。

 

電気を全くつけずに

行ったのですが

暗闇に目が慣れていたので

ぼんやりと見えます。

 

中でも

便器は白いので

暗闇の中でも

はっきり目に見える

はずだったのですが

ぼんやりと見つめていると

蠢いている!

 

便器全体が

もぞもぞと蠢いていて

輪郭がくずれ

それ以外の部分も

白だけでなく

黒や他のいろも

混ざり合った感じで

静止していない!

 

 

目が慣れてないせいかと思い

しばらくじーっと見つめて

みましたが

変わらず。

 

 

うわー!!!

気持ち悪っ!

 

 

と思いましたが

その時

これが本当なんだ

とはっきりとわかりました。

 

 

 

私たちや私たちのまわりの

すべての物質は

固体として

見えているけれど

その正体はエネルギー(波動)で

それらのものを

解釈する器官(脳や目)が

固体として捉えてるだけ

 

脳のある機能のおかげで

固体として見えてるだけで

その機能がなければ

粒子の集まりにしか

見えない

 

というのを

以前

聞いたことがあって

その粒子の集まりを

実際に見てみたいな

とちょっと思ったのですが

ある意味願いが叶いましたね。

 

 

 

 

 

 

なんとも

不思議な体験でしたが

このことで思ったのは

 

現実は簡単に変わる

 

ってこと。

 

 

目の前にある現実って

固くて

変えるのは大変

というイメージがあって

 

本当はそうじゃなくて

簡単に変わるんだと

エイブラハムが言っていて

知っているけれども

 

それでも

実際の感覚は

そうは思いきれないところも

あって

 

 

でも

あんなに

ぐにゃぐにゃとしてるんなら

変えるのもめっちゃ簡単!

って

すごーく納得しました。

 

 

 

現実って固くない!

柔らかい!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も力をぬいて生きよう。