引き寄せの法則を知るきっかけって

 

だいたい

 

変えたい現実があるって

 

ことですよね。

 

 

現実を変えたい

 

だから

 

ヒントとなる情報が欲しい

 

 

 

 

そんなときに

 

本だったり

ブログだったり

YouTubeだったり

知り合いからだったり

 

 

そういったルートで

 

引き寄せの法則の名前を聞く

 

 

こういうのが一番多いかなーと思います。

 

 

 

私もそうで

 

順調だった人生に

 

突如降ってわいたような

 

困難が一つ二つ三つ笑

 

 

 

それらをなんとかしたい!

 

と思ったのが最初です。

 

 

 

 

でもこの

 

引き寄せの法則の情報に巡り合ったのも

 

引き寄せの法則が働いているから

 

 

なんですよね。

 

 

 

 

 

情報が欲しい!

 

という求め(願い)が発せられたので

 

引き寄せの法則によって

 

それ(情報)がもたらされた

 

ということになります。

 

 

 

 

そうなんです。

 

引き寄せの法則って

 

私たちが

 

意識しなくても

 

日常に当たり前に働いているもの

 

なんです。

 

 

 

 

だから

 

なんだかよくないことがいろいろ起こる

 

という

 

いわゆる

 

泣きっ面にハチ

 

ということわざのようになるのは

 

引き寄せの法則の作用です。

 

 

 

 

逆に

 

良い事があると

 

次々に良い事が起こる

 

というのも

 

引き寄せの法則の作用です。

 

 

 

 

 

 

 

引き寄せの法則は

 

願いを叶えるために使う

 

イメージが先行していて

 

もちろん

 

そういった側面もありますが

 

それ以上に

 

日常に常に働いているものだから

 

日常から

 

意識して使っていくと

 

日常の質が変わるんです。

 

 

 

 

イライラすることが減り

 

ワクワクすることが増える。

 

 

面白くないなーと思うことが減り

 

面白いなーと思うことが増える。

 

 

嫌だなーと思う人が減り

 

好きだなーと思う人が増える。

 

 

アンラッキーなことが減り

 

ラッキーなことが増える。

 

 

スムーズにいかないことが減り

 

スムーズにいくことが増える。

 

 

努力しないといけないことが減り

 

努力しないでうまくいくことが増える。

 

 

 

さらに

 

感覚が鋭くなるので

 

同じことを体験しても

 

感じる感覚(喜び・幸せ・楽しさ・感動)が

 

倍増!

 

 

何もしてないのに幸せを感じる!

 

 

 

こんな効果があるのに

 

ただ

 

特定の願いを叶えるためだけに

 

引き寄せの法則を使うのは

 

すごーくもったいない!

 

と私は思うのです。

 

 

 

私が提唱している

 

頑張らない生き方とは

 

引き寄せの法則を

 

日常に活用して

 

人生を楽しく軽やかに生きていく

 

生き方です。

 

 

もちろん

 

特定の願いも叶いますが

 

願いが叶うことは

 

楽しく軽やかな生き方の

 

副産物なので

 

自然なことなのです。

 

 

 

 

 

 

他人から見て

 

わ!奇跡じゃん!って

 

思われるようなことも

 

実は

 

引き寄せの法則の作用で

 

当たり前のことなんです。

 

 

 

 

 

 

エイブラハムは言います。

 

 

1円を引き寄せるのも

 

お城を引き寄せるのも

 

同じだと。

 

 

 

引き寄せの法則的に見たら

 

同じで

 

どっちも簡単なものだと。

 

 

 

だけど

 

お城は難しいでしょう?って思う

 

その思考が

 

難しくしているだけで

 

それも

 

引き寄せの法則なんですよね。

 

 

 

 

なので!

 

日ごろからいい気分でいることを心がけて

 

できるだけ意識的に過ごし

 

自分にとって

 

望んでいないことは考えない

 

ということを

 

やっていってくださいね。

 

 

 

 

 

私もやってます。

 

 

 

 

 

引き寄せの法則について

 

もっと腑に落としたい方は

 

ぜひ

 

頑張らない生き方ラボへどうぞ!

 

下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も力をぬいて生きよう。