ご自愛しましょう

 

ってよく聞くと思うし

 

実践されている方も多いと思います。

 

 

ところが

 

私自身はあまり自愛に重きを置いてなかったんです。

 

 

 

というのが

 

割と自己肯定感は高かった方だと思うし

 

自分のこと好きだし

 

敢えて自愛しなくても大丈夫

 

って感じだったんですよね。

 

 

 

 

だけど

 

最近になって自愛の深い意味に気づきまして。

 

 

 

 

単純に自己肯定感を高めるっていうだけじゃなくて

 

今の自分を一ミリも否定しないという意味において

 

すごく重要だなーと

 

今更ながらに自愛の大切さに気付いたんです。

 

 

 

 

エイブラハムの教えを真摯に実践してる人って

 

いい気分の大切さを理解しているからこそ

 

いい気分でいれないときの

 

焦りにもにた感覚があると思うんです。

 

 

 

その正体ってなんのかって言ったら

 

いい気分になれてない今の自分をNG

 

ってしてるからなんですよね。

 

 

 

だいたい

 

いい気分でいようとしてるのは

 

何らかの叶えたい願いがある人が多く

 

いい気分でいないと

 

願いが叶わないかもしれないって

 

思ってしまうから

 

余計に嫌な気分を感じるわけで

 

その状態の自分をOKなんて

 

なかなかしにくいんですよ。

 

 

それは私もよーくわかる。

 

 

 

 

でもその自分をOKにしてないことが

 

余計に嫌な気分を長引かせてるんですよね。

 

 

 

そんな時自愛の言葉です。

 

 

 

自愛の言葉って

 

自分大好き!みたいな言葉ではなくて

 

 

頑張ってるね

それでいいよ

問題ないよ

ちゃんとできてるよ

ちゃんと進めてるよ

 

 

っていう

 

今の自分がどんな状態でも

 

受け入れる言葉です。

 

 

 

 

 

だから自愛って大切なんだって

 

今更ながらに思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も力をぬいて生きよう。