日本の国際化に対して感じる想い
日本から離れて生活すると国際化が進むこの世の中、日本の良さを感じ、いる国で日本のスタイルを取り入れて欲しいーと思う部分と、逆に日本にもっとこうなってほしいーって希望も出てきます。
そんな時こんなニュースが入りました!
オランダではこれから日本国籍者の知的労働者には労働許可が不要になると!これは日本から海外進出したい人にとって素晴らしい事だと思います!それだけ日本が信頼され認められてる国なんだなと実感し嬉しくも感じます!オランダのこの動きには国々の関係も深く良くなるほか、日本にとっても国際化を進む為のいいきっかけになると願っています。
日本から外に出ようとすると色々と困る事がたくさんあります。こんなに素晴らしい文化で、こんなに素晴らしい人々なのに、素晴らしいものがいっぱいあるのに外になかなか出れる人が少ないからそれによって日本のいい部分があまり知られてない事や活かされてないって、、悔しい思いをも感じます。
例えば言葉。日本では英語の教育を受けているのにも関わらずあまり英語が取り入れてなく、外国人が日本に住んだり仕事するに当たってまだまだ閉鎖的な部分が多く感じます。それは逆に日本人が海外に出ようとする時も一緒。
子供の頃に海外に行ってた時は手続きなど親がやっていてくれたので私はどれだけ大変だったか気づく事がありませんでした。そして今は親に本当に感謝しています。
私が一個人として今海外に行ったりしていてやっと気付き今色々と勉強になりつつも改善の願いを持って過ごしています。
海外に行く時、留学でもそうですが何でも手続きに証明が必要になります。
日本以外はどこも日本語など通用しません。共通言語は英語になってしまいます。しかし証明書と言うと日本では全て日本語でしか出してくれません。住民票から銀行証明書。会社だと登記簿謄本から決算報告書まで。個人から会社のものまで全て日本語。海外用に英語にしてくれるサービスがあるなら問題ありません。そして国内にはこれで充分ですが海外に向けて準備する人にはとっても困ります。
以前にも大変だったのはやっと銀行の残高証明書は何とか英語で出してもらいましたが、それも最初は平成の年数が書かれていたりしました。
これではまた問題です。平成26が西暦2014年ってどう証明したらいいのでしょうか!?
平成が通じるのは日本だけです。海外に平成とか昭和を言ったところで使わないし全くわかるはずもない。海外用に準備が最初から出来てないんだなと、簡単に手続きが出来ないようなシステムになってるようで残念に思います。
ではそれでも海外に行きたい人は手続きに必要なものはどう提出したらいいのか!?
日本語の物は全部翻訳が必要になります。
しかもただ英語が出来る人に頼んだり、私だったら自分で出来たとしてもそれでは通用しません。何故なら次はその翻訳がちゃんと翻訳されてるかの証明が必要になるので翻訳会社などに頼まなければいけなくなるから。
するとどうでしょう、翻訳が仕上がるのに時間もかかるしお金もかかる。
資料提出が多ければ多いほどこれらに凄い投資がかかる。
するとまだ何も海外ものを始める前に貯金なんてあっという間。貯めたものがこういうところで消えると悲しくなる。。
大きな企業でない限り個人や個人会社の人には結局これでは海外に行く決意を持てる人が少なくなると思います。
海外に留学が必ずいいと言ってる訳ではありません。人は環境によって、色んな人達や人種や考えを知る事によって刺激になり、それがまたある意味新しい発見やアイデアを発信していく原動力だと思っています。本人の意思が同じところにいるならそれでいいと思います。ただ本人の意思が他を見てみたい、と思うならその可能性を作れたらそれは最高な事だと思います。
国によって女性が働けない国や外に出れないルールのところはあります。でも日本は有難い事に先進国として進んでいこうともしている国だからこそこの想いを書いています。
経験しないとわからない事かもしれません。だから生意気かもしれないけど少しでも私の意見が1人にでもわかってもらえたら嬉しいです。
若い人たちにもっと海外経験を持ってもらえたり、もっと日本に国際的に進化してもらえるには外国人の受け入れ体制もそうですが、私達日本人に簡単に、とはいいませんがこの大変さを少しでも弱めていただき外の刺激や経験を持たせてもらえるチャンスを与えてもらえればもっともっと海外と日本の交流が増え国際化が可能になると思っています。
海外から見て外国人にとって日本がもっと行きやすい国であり、安心出来る国だと感じてもらえるのもこういった事が視野に入りわかってもらえたら、だと思っています。そして日本の素晴らしさをもっと海外に伝えれるのも日本人がもっと海外で活躍できる人が増えたら、と応援しています。
そして私もそのうちの1人になれるよう頑張ろうと思っています。