夏バテなのか、何もやる気が起きず〜
(食欲はあるから夏バテは言い訳ですな😓)
ワイン備忘録でテンション上げます〜
素晴らしいワインを飲むときに、ワインに失礼がないように」と言う想いでワインの資格取得を目指しました。まだまだ知識は足りないけど、学ぶ以前よりは飲んでいいかな?という気持ちに
DRCの中でも飲む機会が少ない「神から与えられたワイン ROMANEE-CONTI」
今回1958年をいただくことに
1958年…
枯れているのか?飲めるのか?
色んな思考が混在する中グラスに注ぐ。
生きている。艶がある、輝いている。
63年前のワインだけに、流石に部屋中に広がるほどの香りの強さはないけれど、グラスに注ぐ際、DRC特有の甘い香水がフワッと香る。
アタックは強くないけれど、余韻は壮大。これこそDRCの古酒。ワインを喉に通した後から、波が打ち返すように、官能的で甘美な香りが口の中に幾度となく厚く厚く広がる、口の中がワイングラスになったよう…✨
この余韻の力強さはまさにDRC。
余韻を存分に味わう、そんなワインでした。
また一つ、忘れられない記憶が増えました。
ワインの縁に感謝✨
日本酒勉強しなきゃ〜
気が向いたら勉強するか🍶…
夏は冷たいシートの上に限るね😎
広島も豪雨が多いから心配、、
気をつけるんだよー!
#Romanneconti#DRC