三回は勘弁してくださいですって?
この暑さじゃ、前回より蒸れて強烈になってると思うわよ。
覚悟してらっしゃい!
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今日、大好きな小松亮太のライブを聴いて地元で飲んでます!
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部屋から花火が見れます。
家の前で露出プレイができます。



私、奴隷に首輪するのが好き。
好奇心旺盛な私は、今まで色々なSMプレイをしてきたわ。
でも最近は、道具もほとんど使わなくなってきたの。
縄と首輪、それさえあれば十分、楽しめるからよ。

奴隷に首輪を付けて、ひれ伏さす…。
リードを引き寄せながら、奴隷の頭を踏みつぶす時が、
私の征服欲が、最も満たされる瞬間かもしれないわ。

奴隷に首輪をつけて、私の前に座らせ、
私と今、どういう関係にあるか、体に覚えさせるの。
座り方、姿勢、態度、そして表情まで、私が気に入るまで徹底して
躾けるの。

私の前での座り方がなってないときは、奴隷の太ももに置いた足に、
思いっきり体重をかけ、ピンヒールを食い込ませてあげるわ。

姿勢が悪いと、奴隷の顔を足置きにして、持っているリードを
力一杯引き寄せるの。乳首をつねりながら、奴隷の顔が歪むまで、
力一杯にね。

私に、態度がだらけてる様子を、少しでも見せようものなら、
つま先で、脇腹に蹴りを入れて、顔に唾を吐きかけてもやるわ。

奴隷の表情に、苦痛がよぎる時は
「私の調教が嫌だから、そんな顔をするのかしら?」
と容赦なくビンタするわ。

私に、奴隷が服従できて、初めて
私の体、そして私の体液の全てが、奴隷にとっての
“飴”になるのだと思ってるの。

そこから、私の官能的なSMが始まるのよ。
いやらしく責めだしながらね。
もう何年前になるかしらね?
私、S男性と付き合ってたことがあったの。
S同士の性のスタイルは、それぞれ皆違うものだとは思うわ。
けど今日は、深夜姫に少しだけ、当時の私達のSEXの話しましょう。

私達は他のカップルのように、男女が交わる普通のSEXという
ものをしたことがなかったの。
言ってしまえば、ノーマルなSEXでは興奮しないのよね。
私達が好んでとってたスタイルは、M男を加えての3Pだったわ。

私達はより興奮をするためと、お互いの快感を高める道具として
M男を使ったの。

彼は椅子に座り、その目の前で私がM男に縄をかけることろから
始めるの。
その時彼は、まだ下着を付けているわ。
プレイをリードするのは私だけれど時折、彼がM男に
命令したり仕掛けることは、男だったら屈辱的なことなのよ。
女の私からされても、そう屈辱に思わないでしょうけど、
同じことをするにも、男からされるのってかなり屈辱なのでしょうね。
M男のすごく嫌な表情に、私達は興奮したわ。

彼は、後ろ手に縛られてたM男の前に立つと、下着をとり、M男の顔に
ペニスを擦りつけだすの。
もちろんM男の顔には、彼の先汁がねっとりつくわ。

私はM男に、まだ半立ちな彼のペニスを、しゃぶるように命令するの。
嫌がるわ。すんなり口にするM男なんてほとんどいないわ。
私は、彼とM男との3Pで、この瞬間が無上の喜びになってたわ。
今も、その時の光景を思い出すだけで、ゾクゾクしてくるくらいよ。

抵抗するM男の髪の毛をわしづかみにして、彼のペニスに近付けていきながら
そのM男の一番欲しいものを、耳元で囁やくときもあったわ。
私はどうしても、彼のペニスをフェラチオする男の顔がみたくてね。
何が何でもくわえさせたわ。
ペニスをくわえてる間私は、M男の髪の毛を離さないの。
上手にしゃぶれなかったり、嫌がる素振りをみせたりしたら
M男の喉の奥までペニスが入るように、思いっきり彼の股間に
押し付けてやったわ。
むせて口からペニスを出してしまうM男に、私はビンタして、
「彼のモノをただ大きくすればいいと思うな、
次は私のアソコが濡れるまで舐めさせるのだから
美味しそうに出来るまで、止めないわよ」
とM男の顔をのぞき込み、見つめながら言うの。
彼のOKがでるまで、M男がフェラチオしてる顔を、
ずっと眺めてるのが好きなのよ、私。