そっか、それでよかったんだ
金曜の昼過ぎ、彼から電話が。
彼はサラリーマン。
だからもちろん、平日日中に電話してくるなんてほぼないこと。
何かあったのかとドキドキしながら電話に出ると、、、
「これから横浜まで行ってくるよ~」って。
へ?どうしたのかな??・・・と、思いながら、
「えぇぇ~~~っ!いいなぁああー!!観覧車ぁああーー!!!
」
と言葉が出ちゃった。
(仕事で行くのに、この返事もなんだけど、、、だって久々いい天気だし)
すると、間髪入れずに彼、
「じゃあ明日、観覧車、乗りに行く??」
「・・・・・。
・・・ウレシィ」(私。声出ず)
「観覧車、乗りたいんでしょ?」
「・・・ようやく本音(行きたいとこ)出した」
って言われた。
いつもデートでは、どこに行きたいか聞かれても答えない私。
(だって、行きたいところは遠いところばかりで。。。)
いっちばん最初のデートは彼がプランをたててくれてた。
地元で映画観て、お台場
行って
。
(なつかしぃ
)
今まで受け身できたことばかりだから、
「なんでもOK」と言われると、どうも答えられない。
で、、、
「どこか遠くへ行きたい」ってこたえるか、
なんだか声に出せなくて詰まり、彼を困らせていたんだねぇ。
で、彼のこの一言で、気がつくことができたのだ。
そっかぁ~、もっと素直に 口に出せば いいのかぁ、って。
そういえば最初の頃、彼に言われていた。
「オマエの本心がわからない
」って。
どうやら演じているように思っていたらしい。
私はそんなつもりは全然なく、「これが私よ~」なんて言っていたけれど、
どこかで自分の素直な気持ちに封をしていたのかもしれない。
昔の恋愛のせいかな。
自分の素直な気持ちなんて、出せる状況じゃなかった。
我慢ばかりしていた。
彼と一緒にいると、楽チンだなぁ
、、、って思っていた。
それってこういうことだったのか。
素直に、素の私を出してもOK
な人なんだ。
そっか。。。
ポロッとこぼしていいんだね。
それでいいんだ。
とっても小さいことだけど、ひとつ学んだ一日だった。
もっと素直に口に出そう。。。