こんにちは、たつよしです。

今日から、破産に至った経緯を話していこうと思います。


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僕はもともと、普通の会社員だった。

当時勤めていた会社を、ここでは「A社」と呼ぶことにする。

A社はパチンコ関連の事業をしていたが、2019年にその事業を閉じることになった。

そして、会社は新しく「内職事業」を始めることになった。

まず静岡で新しい会社が立ち上がり、僕もそこで働くことになった。

そんな中、今度は名古屋でも事業を始めることになった。

そこで僕に告げられた。

「君を代表にして会社を作る」

2020年4月1日。

僕は、突然「代表取締役」になった。

もちろん、会社を経営した経験なんてない。

それでも、言われるがままに会社はスタートした。

このときの僕はまだ知らなかった。

この「代表」という肩書きが、数年後の僕の人生を大きく変えることになるなんて――。

【第1話・終】