お姉さまからの言葉がずっと心に引っかかっていましたが、

元カレとは通常のやり取りをしていました。

 

そんなとき元カレから「もしかすると今月会いに行けるかも」と言われ、少しうれしい気持ちになった反面、葛藤と背中合わせでした。

 

心の声を今まで聞いてこなかったから、元カレのことになると右往左往してしまいましたが、今回は期限を決めて納得できなかったら諦めようとそう感じたのです。

ここで急に感じたと使いましたが、何故か強制終了の予感がしたのです。

 

結局、元カレの予定はわたしとの約束を上書きしていきました。

元カレにとってはいつものことですが、わたしにとっては最後の約束でした。

 

わたしもいつまでも若くないので、ハッピーエンドの人生に向かえるよう心に従って生きてみようと思います。最期は後悔を残さず旅立ちたいですね!

 

元カレとの最後に思ったことは、ご縁があればまた出会うと信じています!

 

振り返ってみて、いくつかの違和感がありました。

・カレの放った言葉が引っかかる

・久しぶりに会ったときに違うと感じたこと

・価値観のズレ

 

「人生の学びに、出会いがあり別れがある」

だから、【来るものは拒まず、去る者は追わず】なんでしょうね...