12月24日。リッチに地下鉄(いつもJR)に飛び乗って、急いで帰宅。

予約しているレストランにクリスマスディナーを食べに出かけます。

私のクリスマスドリームプラン。聖夜にコースを食べるってのを1度やってみたかったのです。

想定内ですが、アクシデント発生。帰宅してみると、捕獲したはずの彼が逃げている!

いきなり角が生えそうになりました。行き先はわかっているんだ!(答え:パチンコ)

合流して落雷。気を取り直して、丸の内のスパニッシュ・イタリアン「RIGOLETTO」へ。

お洒落で素敵なうえ、安くておいしい、大好きなレストランです。

普段リーズナブルなこのお店もクリスマス価格で、1人7500円のコース限定。高い!

が、一生懸命働いているのは何のため?と、何度も自分に問いかけて予約に踏み切りました。

これは1年間頑張って働いた、自分へのごほうび。としよう。


スパークリングワインで乾杯。まずはアミューズ。
Buruco a la carte


「フォアグラとイチジクの”コカ”カシスのソース」

スプーンを持って、1口で食べてくださいって。

もったいない!

大事に口まで運んで、言われた通り、1口。

おいしい。フォアグラとイチジクってナイスコンビ。

普段の暮らしでは出会えない料理にいきなり感動。






続きまして、タパス。「またプロク(←間違い)に載せるの?」と言っている人はビール注文。

私が払うんですから、勝手に注文しないでください。


Buruco a la carte
「伊豆下田より 真鯛のカルパッチョ

オレンジヴィネグレットソース」(左)

「ピストー冬の根菜のトマト煮込み」(中央)

「フランス産 鴨のスモークサラダ仕立て」(右)

彼のNGフード・鯛が出てしまいましたので、

私ゲットです。トレードはなし。

肉好きなので、1番おいしかったのは鴨!





通常はワインフルボトルが2500円均一。この日は左記料金でハーフボトルの悲しみ。

ビールを一気飲み(←やめてほしい)した人。シャブリを注文。

だから勝手に注文してないでください。私は赤ワインが好きなのに。
Buruco a la carte
このどっぷりしたグラスがセレブ気分。

お洒落な雰囲気に、既に酔っております。

向かいのテーブルには、

父・母・娘で和やかにディナーを食す、

お金持ちっぽいファミリーが。

ウチの家族では到底ありえません。

(うるさくして、退場になる危険性高)





焼きたてのもちもちパンもオリーブオイルに浸していただいております。

次は、パスタ。2択制だったので欲張ってお互い別のものにして両方食べる魂胆。
Buruco a la carte
彼が頼んだのは、

「ロブスターと北海アサリのフレッシュハーブソース

自家製のリガトーニで」。

ロブスターも北海アサリもとても太っていて贅沢。

海鮮エキスがしっかりパスタに染み込んでいます。

こっちにすればよかったかなぁ。







Buruco a la carte
私のは、大皿にちょぼん(←憧れの盛り付け)。

「黒トリュフとハモンイベリコのリゾット

パルミジャンチーズがけ」。

心配無用でした。クリーミーで濃ゆい大好きな味。

豊富な種類のキノコが投入されていて、

こちらは海ではなくて山の幸が集結。

フォアグラに続き、私トリュフも食べた!

プチ自慢。




ボトルを軽々空けて、赤ワインを頼んだ人。どうぞご自由に。私はメインに一直線。
Buruco a la carte

一直線すぎて、写真を撮らずにがっつくミス。

「宮城牛フィレ肉のステーキ

インカの目覚めのロースト添え

マルサラ酒とロックフォールチーズのソース」。

レア肉が食べられない彼のために、

ハードウェルダンで予約した私の優しさ。

レアで出てくれば、2人分ゲットできるのですが。






残念なことに、ブルーチーズのような臭みのあるチーズソースがかかっていて、

素材の味が消え、ラム肉のような臭みが口の中に広がりました。塩胡椒でよかった・・・。

彼が挫折して、結果2人分ゲット。以前も食べたインカの目覚めは最高の味。


ここまで終えて、あとはデザート。お腹いっぱいになった?と問うと、

「腹二分」の回答あり。「次に何を食べるか考えよう」と提案してきました。想定内です。

お待ちかねのデザートタイム。オリジナルハワイコナブレンドコーヒーとともに。


Buruco a la carte
「パティシエより スペシャルデザートの

盛り合わせ」。

左から土星、隕石、太陽をイメージしたもの。

1番おいしかったのは、右側の太陽。

フルーツトマトの表面はぱりっと砂糖で

覆われていて、周りのシャンパンゼリーや

チーズソースと合わせると、もう、何だこれ。

間違いなくコンビニには置いていません。




私は最高素敵な雰囲気にお腹いっぱい。お会計の2万円弱も陽気にカードでお支払い。

腹二分の人は、間髪入れず何か食べようと急いでいます。

向かったのは、


Buruco a la carte
焼き鳥屋!

いちおうチキンなので

クリスマス的にセーフです。

しかし、味が今ひとつで

腹7分ほどになったものの、

納得できない人がいます。






最終的に、吉野家で牛丼を食べるのに付き合うことになりました。ものすごいシメ。

どうしてどうして。終わりよければ何とか、って言うと思います。牛丼は好きですが。

でも腹十分でにっこり円満解散となりました。出勤していく人。さようなら。


24日のバイトを休むために、10月からしんどい曜日シフトに変更してこの日を待ちました。

が、もういいかな、クリスマスは。念願達成で、クリスマスに対しても腹十分になりました。

全然関係ない日にもっと安くておいしいものを食べに行こう。現実的かつ堅実的な考え。

こうやって少しずつ大人になっていきますね。

家で1人、マライア・キャリーで29歳のクリスマスを締めくくりました。


Buruco a la carte