Mステ前に失礼します。
ムチャブリお題に参加中
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リア充の
虫けら同然の
失敗談
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大宮妄想です
「んぅ、はぁ………」
むさぼり続けた唇をそっと離してやると、カズはなんとも色っぽい吐息をついた。
あーやべぇ、もうとまんねーわ。まだ二人とも風呂入ってないけど、ここでブレイクいれるのは勿体ない。
カズをギュッと抱き締めながらユルユルのハーフパンツと下着をいっぺんに脱がす。
「え、サトシ…待って…」
「もう待てね」
ふとカズの後ろに目をやると最近買ったばかりのでっかいテレビ。電源ついてない真っ暗な画面には俺たちの姿がはっきり映ってる。勿論、カズの真っ白ぷりちーなケツも。
………いーこと思い付いた🎵
「カズ、あっち。テレビに手をついて」
「えっ?……こう?」
キョトンとしながらも俺の指示に従うカズ。
よし、予想通り。
カズも俺の意図に気づいたのか、恥ずかしそうに俯く。でも、逆らわないのは調教の成果もとい俺への愛。
テレビ画面に移るカズをニタニタと見つめながら、俺は白い双丘の奥に指を差し入れた
********中略*********
「あっ、もう………サト…無理」
くはぁ、かーわーいーいー( ☆∀☆)
テレビにしがみついて必死に耐えるカズを後ろから突きあげる。
あんあんと可愛い声をあげるカズをたっぷり堪能した俺は、最後の仕上げに取りかかる。
左手でカズの腰を掴み、右手は前に伸ばしてカズのカズを握る。ユルユルスライドしてやりながら、後ろの動きを早くした。
「イクぞ、カズ…」
「あ、キテ…サトシ」
あぁーっ
カズがぐったりするのを後ろから支える。
はーっ、気持ち良かったぁ。
大満足の俺に支えられたカズが
「サトシ、大変……」
冷静な声にふと前を見ると。
俺の自慢のでっかいテレビの画面には、ド派手に白濁が飛び散っていた。
「うあぁ、やっちゃった………」
終わり
えっと、昼間っから失礼しました。
このお題が出たときに、このシチュが直ぐに思い浮かんだ自分がなんかヤダ