こんにちは！
いつもご覧いただきありがとうございます
先程温度計の誤差が発覚して、孵化はもうちょっと先だろうと思っていたのですが、13時頃に孵化器をのぞいたところ、卵から頭が出ていました
室温30℃近くあったので、一旦出して撮影
そして冷温庫に戻して身体が出てくるのを待ってから、もう一度出て来てもらいました
ヨークサック付きでした。
Happy Birthday
ようこそ、我が家へ
記念すべき第一子
生まれてきてくれて本当にありがとう
父：ハヤヒデ（マックスノータイフーン）
母：シラユキ（マックスノーレインウォーターアルビノエニグマ）
なので、見た感じではおそらく「レインウォーターアルビノhetタイフーン」ではないかと思います。
プリンカップに移す時に飼い主がビビっていたら「ピー」と威嚇され、逃げられました
ヨークサックを引きずったまま、元気に逃げ回っていました
捕まえる時の力加減が心配でしたが、無事に手のひらに乗ったタイミングでプリンカップに移し替えました。
いや～、ちっちゃい。
そしてめんこいね
気になるのはクラッチメイトの卵ですが、横が少し凹んでおり、さらに凹みが大きくなりました
（1枚目の写真では横が少し凹んでいただけですが、生まれた仔と格闘しているうちに下の写真のように凹みが大きくなっていました）
殻についたヨークサック等の水分はティッシュで力を加えないようにちょんちょんと撫でるように拭き取りましたがダメなのかな？
まぁ、様子を見るしかないですけど。
そして2クラッチ目の1個（8/25）は、産卵後5日目のキャンドリングが薄っすらピンク程度だったので半分諦めていましたが、ついでにキャンドリングしてみたところ―
おおっ、だいぶ濃くなっている
ゆっくりと育ってくれているようです
まだもう少し冷温庫には頑張ってもらわないといけませんね
というか、温度計はどれが正しいんだ
（孵卵器付属の棒温度計は間違いなく低いのであてにできませんが…）
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