つけれるもんなら。 | ある日突然、3人の子供ができた。

ある日突然、3人の子供ができた。

付き合い始めた彼女はシンママ。息子3人。
子供苦手な僕が、子育てに参加することになりました。
いや、まだ住居は別ですが。



ご無沙汰している間の、ある日の会話よりふきだし


外出する僕を、車で送り迎えしてくれた彼女。




彼女 「あたし、車にあれつけたいんだよね~。にこ


ren 「あれ???」


彼女 「えーーっと・・・


  ATM!!にこ





ATMだってwwwwwwwwww




ren 「ふーん。随分デカイものつけるんだね。

  ま、いつでもお金引けて便利かもねw」



彼女 「はっ!はっはっ 違う違う!汗


  ETC!!!





せっかくなので、ETCじゃなく、ぜひATMをつけていただきたい。







彼女と会話していると「あれ」がすごく多くて、

言っている意味がよくわからないことがたびたび。

例えば 「この前ショッピングセンターに行ったとき、あれ買ったじゃん。

あれ・・ なんだっけ。名前ド忘れした。」


とかいう感じで使う「あれ」なら慣れてるけど

(今日の記事中の「あれ」もこのタイプね。)


彼女の場合の「あれ」とは、

「この前ショッピングセンター行ったとき、知った人に会って

ちょっとあれだったから・・・」


みたいな使い方なのだ。


聞いてる側からするとなんか気になる。

なぜそこ濁す?みたいな。

しかも、そこ濁すと意味わからんし。


なので、ここ1年くらい「あれ」を使うと、僕がすかさず

あれ禁止。」と突っ込みます。


話をする、相手に話を聞いてもらうときは

伝わるように話さなければいけないと思いませんか?


自分が「あれ」をめったに使わないので、よけいそう感じるのかなぁ??