魂にささやく声 | S k e t c h B o o k

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物語はおしまい


前回の記事で紹介したシャノン先生の生徒さんの名前が間違ってました(>人<;)
Vasumatri-maさんですのでお間違いなく~

。。。。。。。。


さて、私は宇宙人ってどうしても話してしまう件。
ほとんど誰もが引いてしまうこの話題
((((;゚Д゚)))))))


ちょっと個人的な生い立ち話も含まれますが、この自分が宇宙人という感覚がいつからかという話から。


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そもそも小さい頃からこの世界に違和感を感じていました。

大人が言う良いとか悪いって何なの?誰が決めたの?
いつか死んでしまうのになんで一生懸命生きなきゃいけないの?
大人が言う自然って何?
自然が自然なら、人間も自然だし、災害だって公害だって犯罪すら自然なんじゃないの?


漠然としたものすごい違和感。
私の居場所はないような感覚がありました。


”私は宇宙人”だと言う内側からの感覚が気がついたら芽生えていました。疑いようのない内側からの「声」でした。


その感覚をはっきり覚えているのは両親の離婚で父に引き取られ、叔母の家に居候をしている頃です。


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さらに個人的な話になりますが、記事を打ちながら思ったので書いてみますね。(宇宙人についての説明のためのに生い立ちを書くだけなので、読む側が“私の生い立ち”について個人的に捉えないでくださいね~)


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叔母の家で父から初めて離婚の話を聞き、叔母からは母の悪口(子供の耳に耐えられないような)を聞かされ、
父が悲しむので母の所在すら聞けない状況。お母さんという言葉自体が家庭の中で禁句になりました。


いま思うと、この時私にはまったく心の拠り所がなくなりました。


いわゆる“絶望”です。
どうやらこのときに魂と繋がったのかもしれません。

だから魂にささやく声が聞こえるようになったのかも。


いつもたったひとつのメッセージ
「君は宇宙人だよ」


。。。それは神さまの声だったのだと、やっと理解に至りました。



という訳で、まだ続きそうです~(笑)