もうすぐイベントも終わりですね。
大権に情なくの強襲は未クリア。上から終わらそうとして、疲れて放置中になっています。休日の時間があれば大丈夫なはず。

気になったのは先日のアップデートで使えるようになった連続自動指揮式。
便利ですが今回ZT-8はほぼ使わない様になりました。

だって6回やって一個とか連発。
TZ-8の戦略がだめなのか連続自動指揮とリズムが合わないようです。
全て集計していませんが体感的に一回ずつやったほうが獲得できている気がします。
連続やめて進捗上がり何とか目標は達成です。

あとやらかしたのは、この捜査。
序盤はストーリー確認重視で後半に届いておらず周回控えていたらアイテム不足。
後でと思っていたら翌日になって繰越されないのは分かっていたけどこれでロス発生。
アイテム不足から後にしたのが1、2個。
朝忙しく夜は周回後と後回しにして忘れるたのが2回ほど。多分8個くらいアイテムロスしています。

旅路はいつ使いましたか?
1個しかなかったのですぐ使うのを躊躇しました。
入手翌日の調査あたりで、未来を連想させるワードが出たので勘違いして使うタイミングがあったのですが、ミスして答え分かって使わず仕舞い。
その後ズルズルと温存、イベントの段階が進めば新たな捜査パターンが出るのかとも期待したけど重複パターンばかり。
恩寵は永遠にが始まって変化ないので、流石に普通の操作で使うのだろうとの考えに至りました。

ピックアップについては、
結局天井目指しました。
ヴィヴィアナ完凸
ヴィルトゥオーサ5(引換え込み)。
一度すり抜けているので運が良ければ天井で両方完凸するパターンもありそうですね。

その後は毎日の一回を気合を入れて引き続ける手応え無し。終盤に近づき回数も天井から遠く期待も薄れてそろそろ終了。もう狙うのもやめようか?
ちょっと作業寄りに無心で引いた時に限って爆発。

潜在5でも十分でしたけど上手く重複せず来てくれました。性能どうこうよりストーリーが良かったので推し感的にMAXにできたのが嬉しいでしょうか。

ストーリーはどこが良かったか。場面を選出するなら断トツここですね。
何かを探し続け、辿り着いた感じ。ゴールではないだろうけど、普通の人が考えない様なものを探究し続け見つけた感じ。そして音楽が雰囲気にすごくマッチしていた。ヴィルトゥオーサが旅と表現しているのも何か良い。ここに来るまでの他の要素もあってこの場面の良さを感じたのだと思う。

全体としては孤星が好きだけど、短い場面だけ切り取って選出するならこの場面も同等に好きですね。

これを何度も見ていて、孤星のインパクトはどうだったかな?と比較のために振り返っていると自分の中での変化を確認。
ここセリフ。アークナイツを通して確実に色々思考する機会は増えました。大分前からケルシーも推しの一人だし、考えは何となく察していたつもりだけど、
リアル情勢も含めて考える事もあり、ここに行き着くなぁと改めてそうだよねと思いました。当時より読み直した方が刺さりました。
権力者が科学者でなければならない事はないけれど、
人の存在とは?どうするべき?何を目指す?どこに歩み続ける?
今戦争している奴等は聞かれても答えれないのではないだろうか?