TVアニメを見た後、気になっていたゲーム側ストーリーを少し確認しました。レユニオンは人数多いイメージは認識どおり。アニメでは数が足りないと思いました。


大、軍勢ですよ。

タルラの融ける脅威もイメージは間違っていなかった。

アニメではアーミヤのアーツ通常の規模が分かる表現が欲しかったと改めて思う。そしてタルラの方も。あり得ないほど強力なアーツに対し、立ち向かう、限界を向かえるまでに流れはもうちょい長めにじわじわ表現出来るともっと緊迫感があったのではと思う。8話構成だから入り切らなかったのではと勝手に思う。

アザゼルは合流地点に向かう途中で前に来た診療所が目に入り様子を見た感じですね。

ペンギン急便はやはり先に依頼があった。2年以上前に見たもの。まだハマる前なのに良く覚えていたものだ。
アニメで全て正確に表現するのは難しいでしょうね。上手く繋げている感はあるけれど。
気になるのは、先に説明なく、後から補足みたいな流れが多い気がする。ペンギン急便への依頼も6話で明確に出てきた。それ何で先に無いのと思った。意図的にそんな構成にしているのでしょうか?
知らない人が面白く感じるなら良いと思う。

個人的に気になったのは、5話の普通のウルサス民とレユニオンに落ちた民との乱闘。手抜き無いと書いたけど、ここはちょいと何かのコストが足りなかったのかと思う様な、クオリティの落差を感じました。許容範囲ですけど、単調な動作にやや引っ掛かり。

次は危機契約。嫌な感じはなくフラットな気分。お知らせのイベリアマークを見て、既存の敵キャラから何が出るかを妄想。私が開発側で出すとしたら…デカイのはマップの柔軟性が無くなるから採用しない。となると進化野郎か?
特性バリエーション増えてアホみたいな強さになるとか?穴に落としてそれを防げたりとかないのかな。進化野郎が危機契約で来るかもと想像するだけで何だか嫌になってきました。攻略見たら楽でしょうが、考える楽しみ減るので出たとこ勝負ですね。