イベント最終日、

終わってしまうと復刻等まで作戦マップとお別れになると思うと名残惜しい。そうなる前に出来ることをやっておきたいと思い立ちました。


アイテムはかなり収集できたので、やり残しと言えば、偶然出会った秘術?の修得。

出会ったステージと操作はある程度覚えているので再現できると安易な気持ちで開始。


…おかしい。2時間粘って再現出来ず。

偶然出たあの瞬間の状況だけで理屈は分かりやすく感じ取れた。間違いないはず。でも再現しようと試みて初めて偶然で出るのはあり得ない確率だったのではと思いました。
埒が明かないので理屈のみ残し、別の角度で再現する方法を考えてみることに。
そう言えば…そこから3回で再現。
昇進2のイラストでどっちが本人?と思ったのが現実になるとは…と所見で感じたこれを再現できるとは。永続身替わりの術とでも言いましょうか。

理屈は所見で感じた方向で間違ってなく、タイミングが難しい感じでしょうか。2時間粘った時は神憑り的なタイミングかと思いましたが、別角度で再現出来てしまうと難しくないと感じました。これなら攻略等で話題に上がっている可能性が高いでしょうか。もっと難しければひっそりと自分の中に留めて、それが一番有効な場面が出てきたタイミングで…と思いましたが、このレベルでは確実に発動出来た人は複数いて、全員黙っているパターンはまずないだろう。
カゼマル的には術がバレるのは嫌かも知れないが、どうせバレるなら出し惜しみしても意味はない。カゼマルにはダメですと言われそうだけど、それよりカゼマル人気が出た方が良いと思ってしまった私。

ちなみにこの2時間進捗ない時に攻略情報を探そうかと一瞬思いましたが、何かを見てやるのが目的ではないなと思いやめました。
情報が出回っているかどうかにかかわらず、自分で新たな発見をするのが1つの楽しみですから。
またゲームシステムとかストーリーから離れた方向で取り組むのも興醒めする要因になるので、敢えて避けてきましたが、今回はキャラの秘術的なイメージを持てたので拒否反応は出ませんでした。(ここまで考えて説明外の動きも仕様として設計して作っていたらクリエイターは神と称賛してしまいますね)

キャラとしてのカゼマルは台詞、作戦、それ例外とメリハリがあって個人的にかなり好感を持っている。嫌だと思う点がない。ストーリーに大きく取り上げられていないのにお気に入り上位陣に仲間入りした数少ないキャラになる。
サポートに置くかは別として、台詞を聞くために多用は間違いないだろう。
成功は必然よ。これを聞くのが何だか止められなくなりました。コーデ早期適用を待ち望んでいます。