呼吸が浅くなると、
身体は静かに緊張していく。

 

巡りを整えながら、
本来の感覚へ戻る時間を大切にしています。

 

 

こんばんは
髙 伊絵捺(たかいえな)です。


様々な更年期症状を自分自身が実感した今年(54歳)口笛

自分自身が色々経験(実験ともいうww)して確信したことがあります。

 

 

マインドだけでは、若さも美しさも取り戻せない。

ということ。


もうこれは基本のキ!!!なのです。




「若さを取り戻すためには、マインドが大切」

「美しくなるためには、まず自分を好きになること」

SNSを見ていると、そんな投稿をよく見かけます。

 

 

 

もちろんもちろん、マインドは大切です。

私もそれをずっと言い続けてきましたから。


 

「もう年だから仕方がない」と諦めている人と、

「まだ変われる」と思っている人では、

選ぶ行動も、続けられることも変わってきます。

 

 

でも私は、

マインドだけで若さや美しさを取り戻すのは、無理だと思っています。

 

 

 

なぜなら、身体を変えるのは、

気持ちだけではなく、実際の行動だからです。

 

 

今年、私の身体にも更年期の変化が出ました。

今年になってから、

体調が悪くなって寝込む日があったり

 

足首、膝、手首、肘などの関節が痛んだり

 

足首だけではなく、足の裏まで痛みが出るほどのむくみがあったり

 

眠っても途中で目が覚めたり

 

疲れが抜けなかったり・・・

 

 

「気持ちを明るく持とう」

「私はまだ若い」

そう思うだけで関節の痛みが消えたり、筋肉が増えたり、体力が戻ったりするわけではありませんでした爆  笑。

 

 

 

だから私は、大嫌いだった運動は避けて通れないと降参しww

2026年8月1日からスポーツジムに通い始めました。

 

理由は、歩けない、階段を登るのが辛い、関節が痛い・・・

 

 

筋力トレーニングをして、

トレッドミルで歩く。

食事もタンパク質を摂り、接種カロリーと消費カロリーの差も意識しました。

 

 

多い月には、25日ほど通っています。

 

 

そして約1か月半後、

久しぶりに自分の身体を採寸しました。

 

体重は4〜5kg減っていました。

体脂肪は2%ぐらい減

けれど、お腹周りの変化は約2cm。

 

 

見た目は、周りの人から見たら、

ほぼ分からない程度だと思います。

 

 

でも私は、これを、

「こんなに頑張ったのに全然変わらない」

とは思っていません。

 

 

 

まだ見た目に表れていないだけで、身体の中では少しずつ変化が始まっています。

 

 

ここでやめてしまったら、

本当に「変わらなかった」で終わります。

 

まだ階段を上がるのも辛いし、朝起きた時もスッと立てないww

 

 

だから、続けるのです。

私たちの年代は見た目だけではなく、内臓の全ても動かし、細胞が入れ替わ離が遅くなっていることも理解して継続する。

 

 

20代の頃と、同じ速さで変わるとは限りません。

 

食事を減らし

数回運動し

エステを1回受けた。

 

 

それで思ったように変わらないと、

「何をやっても痩せない」

「もう年だから無理」

と言いたくなります。

 

 

でも、更年期世代の身体は、

20代の頃と同じ感覚ではいられません。

 

 

私自身、運動だけではなく、

食べたものも記録するようになりました。

 

ありがたいことに、アプリで食べたもののカロリーや成分の摂取量も管理できるのです。

 

 

「そんなに食べていない」と思っていても、

実際に記録して計算してみると、

消費している量より、食べている量の方が多かった可能性があります。

⇧
こんな人、たっくさんいます。

 

 

 

現在は記録上、摂取エネルギーと消費エネルギーの差が1日600〜950kcal程度になるよう意識しています。

 

それでも、急に身体が小さくなるわけではありません。

 

 

もう!なんですぐに変われると思ってるの????真顔真顔

 

あなたの細胞は老化に抗うだけで効果があるということ。
更に見た目や体感が出るまでは、老化に抗う以上になった時に出てくるものなのです。

 

 

運動をして、

食事を見直して、

睡眠を取るようにして、

身体のケア(エステ)もする。

 

そこまでやって、まだ1か月半です。

50年以上使ってきた身体が、

1か月や2か月で別人のように変わらないからといって、

結果が出てないわけではないのです。

 

 

食事だけでも、運動だけでも、エステだけでもない。

 

食べる量を減らすだけでは、

体重と一緒に筋肉まで落としてしまうことがあります。

 

運動は、筋肉や体力を保ちながら身体を変えていくために必要です。

 

では、筋トレだけをしていればいいのでしょうか。

 

 

私はエステティシャンとして、多くの身体に触れてきました。

運動をしている人でも、

筋肉の張りが強く、身体が動かしにくくなっていることがあります。

 

 

動かすだけでなく、

自分では気づきにくい硬さや張りを知り、

休ませたり、緩めたりする時間も必要です。

 

 

正直、エステティシャンとしては、

「エステだけで大丈夫です」

と言いたいところです。

 

 

でも、エステを受けるだけで筋肉が増えるわけではありません。

 

 

私たち施術者ができるのは、

身体の張りや動きにくさに触れ、

 

ご本人が運動や日常生活を続けやすい状態を目指して整えること。

 

女性特有の身体(男性にはマジで実感してもらえない)を無視しないケアをすること。

 

 

そして、自分では見えない身体の変化に気づいてもらうことです。

 

 

運動には運動の役割。

食事には食事の役割。

睡眠には睡眠の役割。

エステにはエステの役割があります。

 

この年代になったきたら

どれか一つが、すべてを解決してくれるわけではありません。

 

 

最初から全部できなくてもいい。

 

だからといって、

明日から全部完璧にやらなければいけないわけではありません。
(お勧めしないくらいです)

 

 

まずは、一つからでいい。

10分歩く。

 

自分が無意識に食べている総量を知る。

 

いつもより30分早く寝る。

 

身体の状態をプロに見てもらう。

 

 

小さな一つから始めればいいのです。

ただし、一つ始めただけで、

すぐに理想の身体になれると思わないこと。

 

一つを続けながら、

必要なことを少しずつ足していく。

 

それが、更年期からの身体づくりだと思います。

 

 

マインドは、始めるためにとっても重要です。

 

でも、身体を変えるのは、

そのマインドから生まれた行動です。

 

 

そして、もっと大切なのは、

変化が小さくてもやめずに続けること。

 

「変わりたい」と思うだけでは変わらない。

変わるために動き、その行動を続けた身体が、少しずつ変わっていく。

 

 

私は今、自分の身体でそれを確かめています。

まだまだ途中。

だからこそ、これからも記録していこうと思います。