呼吸が浅くなると、
身体は静かに緊張していく。

 

だから女性の巡りを整えながら、
本来の感覚へ戻る時間を大切にしています。

 

 

みなさんこんばんは。
肉体調律師で背中の救世主「デトリム®︎」の創始者

髙伊絵捺(タカイエナ)です。

 

 


「高いお金を払って、時間も作って、食事管理も運動も人一倍頑張っている。

それなのに、なぜか身体が思うように変わらない…」

 

 

そんな切ないお悩みを抱えて、私のサロンに辿り着くクライアントが少なくありません。

 

過去には

「パーソナルトレーニングで言われた通り完璧にやったのに変わらなくて、トレーナーからもお手上げだと言われた」という経験を持つ方もいらっしゃいました。

 

とても現実主義で、「占いや目に見えないものは一切信じない!」というタイプの方もいらっしゃいます。

 

 

本人は「変わりたい!」と本気で願い、努力も行動もしている。

 


それなのに、

なぜ身体が拒絶するように変わることを止めてしまうのでしょうか?

 

 

その理由は、本人のやる気や根性の問題でも、スピリチュアルな相性の問題でもありません。

 

 


完全に

「脳科学的なエラー(脳の防衛システム)」にあります。

 

 

脳科学で見る「変わってもらっちゃ困る」脳の罠

 

人間の脳には、自分で意識できる領域(顕在意識)と、

無意識で24時間働いている領域(潜在意識)があります。

 

私たちの行動や身体の反応の約95%以上は、この無意識の脳のプログラムによって支配されています。

 

 

ここで問題になるのが、脳に深く染みついた「疑う癖」です。

 

 

社会の第一線や、責任ある立場で長年戦ってきた女性は、

自分を守るために「本当に正しいのか?」「隙を見せてはいけない」と、常に物事を精査し、疑い、検証する脳の回路(癖)が強化されています。

 

 

本人はリラックスしているつもりでも、無意識の脳は常にアンテナを張り巡らせ、

スマホの検索画面を叩いてエビデンスを探してしまう。

 

 

このとき、頭では「痩せたい!変わりたい!」と強く願っていても、無意識の脳(プログラム)はこう判断してしまうのです。

 

 

「変わることは危険。今のガチガチで頑固な身体のままでいることこそが、今日まで安全に生き延びてこられた実績のある状態だ。だから、変わってもらっちゃ困る!」

 

脳には、現状を維持しようとする強力なホメオスタシス(恒常性)という機能があります。

 

脳の本能は、あなたの「美しさ」よりも、何よりも「安全(現状維持)」を最優先します。
 

 

脳が「変わるな!」と命がけでブレーキを踏んでいる状態では、どれだけ高額なエステに通っても、どれだけ食事を制限しても、細胞レベルで変化を拒んでしまうのです。

 

例えば、

 

一番変えたい「お腹」にブレーキがかかる理由

 

特に、多くの方が気にする「お腹周り」は、自律神経や感情、そして脳の警戒心が最もダイレクトに現れる場所です。

 

脳のブレーキがかかったままだと、手足や他の部位の緊張がほぐれてサイズダウンしたとしても、自分が「一番変えたい!」としがみつき、同時に「本当に変わるの?」と一番疑いの目を向けているお腹まわりだけが、頑固に変化を拒んでしまいます。

 

さらに脳には、「自分が信じているものを証明する情報を集める」という特性(確証バイアス)があります。

 


脳の前提に「どうせ変わらない」という疑いがあると、

他の部分がどれだけスッキリしていても、無意識に「変わっていないところ」ばかりに注目して、「ほら、やっぱり効果がないんだ」と、自分の疑いが正しかった証拠を探し当ててしまうのです。

 

 

 

本当に価値のあるエビデンスは、ネットには載っていない

 

現代はSNSを開けば「〇〇だけで激痩せ!」といった情報が溢れています。

 

多くの人がそれを鵜呑みにし、「ネットの辞書」に載っていることがすべてだと思いがちです。

 

しかし、SNSの世界では「すべての本当の情報」を見ることはできません。

 

発信するとアカウントが消されてしまうような、リアルでしか手に入らない極秘の情報もあります。

 

だからこそ、私たちセラピストは常に高いお金と時間をかけて勉強会に参加し、

ネットには絶対に載らない本物の知識をサロンの中でだけ、

クライアントに手渡しています。

 

 

ネットに書いてあるエビデンスは、あくまで「一般的な平均値」に過ぎません。

 


目の前のあなたの身体が示してくれる変化(可動域の広がりや、部分的なサイズダウンなど)こそが、世界に一つだけのリアルなエビデンスです。

 

 

 

 

マインド(脳の緊張)を緩めることも、大切な「施術」

 

どれだけ素晴らしい技術を使っても、脳の防衛ロックがかかったままでは、どれだけ集中的にケアしても本当の効果は発揮されません。

 

だからこそ、私はただ肉体を揉みほぐすだけでなく、

「脳とマインドの緊張を緩め、無意識のプログラムを書き換えること」も立派な施術だとコルギサロン勤務時代から重要視しています。

 

 

 

 

頑張り屋さんなあなたが、無意識にまとい続けてきた重い「疑いの鎧」。

ネットの中で正解を探すのを少しだけお休みして、

その鎧をサロンに置きに来ませんか?

 

あなたの脳が「もう変わっても安全なんだ、大丈夫なんだ」と心から安心したとき、お腹の奥の頑固なロックがカチリと外れ、身体は劇的に、生まれ変わるように変わり始めますよ。