呼吸が浅くなると、
身体は静かに緊張していく。

 

巡りを整えながら、
本来の感覚へ戻る時間を大切にしています。

 

 

こんにちは。

肉体調律師の髙 伊絵捺(タカイエナ)です。

 

 

最近、SNSを見ていると、更年期世代の方々のお悩みをよく見かけます。


「全然食べてないのに、なぜか痩せない…」
「毎日ジムに行って頑張っているのに、体重がビクともしない…」


という切実な投稿を本当によく目にします。

 

 

ジムで筋トレして、有酸素運動もして、食事も低脂肪高タンパク。

 

 


それなのに、鏡の前の自分は変わらない。


本当に心が折れそうになりますよね。

 

 

でも、たくさんの更年期女性の身体を見させていただいている

プロの視点からお伝えすると……

 


「それ、若い頃の感覚のまま、今の体と戦っていませんか?」

 

 

💡 気づいてほしい「消費カロリー」の現実

 

厳しいことを言うようですが、更年期世代の体は、

自分が「これだけ動いたから消費しているはず!」と思っているカロリーほど、

実際には消費できていません。

 

女性ホルモンの減少によって、私たちの基礎代謝はガクンと落ちています。

 


若い頃の「短期決戦」の感覚のまま、無理に食事制限をしたり、

毎日ジムで自分を追い込んだりしても、若い頃のような結果は出ないのです。

 

 

 

🌟 「変わらない」は、すでに大勝利!

更年期世代のダイエットで一番大切なのは、

「長い目で見て、ストイックにならずに継続すること」

 

若い頃と比べて「短期間で終わらせよう」とするのはもうやめましょう。

 


まず、「体型や体重が変わらない(維持できている)」ということは、すでに猛烈なスピードで進む老化にもの凄く抗っている(勝っている)ということです。

 

現状維持すら、素晴らしい努力の成果なんですよ。

 

 

半年、1年、2年と、心地よく続けられることを積み重ねていく。

そうやって長い目で続けていくと、ある日振り返ったときに、

体重の数値以上の「すごい変化」が体に起きています。

 

 

  • 体の中の「炎症」による痛みや痒みが減っている
  • 内側から押し出すような、お肌のハリが戻っている
  • 血流(回り)が良くなり、老化のスピードが緩やかになっている

 

大人の健康美は、焦らずに「巡り」を良くした先にしかありません。

 


若い頃の自分と比べるのをやめて、今の自分の体と、じっくり長く付き合っていきましょう!

 

 

 

 

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