2~絵描き~ | レム姫の小説+α

レム姫の小説+α

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でもでも、好きじゃなくても見てみてくださいっ!!

孤独にはなれていた。
むしろ望んでいた。
だって、誰かを思いやる事なんて煩わしいじゃない。
また歩く。
――――やはり寒い。
そんな中、とぼとぼ歩いていると体が浮いた。
(「何っ!?」)
後ろを振り向くと厚手のコートに大きなリュックをしょった人が私を抱き上げていた。
「今晩は、素敵なおチビさん。僕らよく似てる」
と、笑いかけられた。