『赤に捧げる殺意』読了。 | It’自動的。(仮)

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赤に捧げる殺意 赤に捧げる殺意

目次(著者):
砕けた叫び(有栖川有栖)/トロイの密室(折原一)/神影荘奇談(太田忠司)/命の恩人(赤川次郎)/時計じかけの小鳥(西沢保彦)/タワーに死す(霞流一)/Aは安楽椅子のA(鯨統一郎)/氷山の一角(麻耶雄嵩)

出版社:角川書店

装幀アートディレクター:岡崎晃史
装幀プロデューサー:栗本知樹
まず、表紙がずばりストライクです。
でも、帯の『すべて単行本初収録』の文字には騙された感でいっぱいです。
有栖川有栖の『砕けた叫び』(火村&有栖シリーズ)も、麻耶雄嵩の『氷山の一角』(メルカトル鮎シリーズ)も、以前購入した『血文字パズルミステリ・アンソロジー5 』に収録されてる作品でした…。
確かにあれは文庫本であって単行本ではない、といわれたらなんとも言い難いけれど。
…まぁ作品タイトル確認してなかったし、他にも実在の作家森奈津子氏をモデルに書かれたフィクション『なつこ、孤島に囚われ。推理小説 』、『両性具有迷宮 』 という作品の著者である西沢保彦氏の作品も読みたかったし。
なにより…表紙が好いからまぁ良しということで。

表紙というなら同シリーズ(?)
青に捧げる悪夢 青に捧げる悪夢

著者:恩田陸
出版社:角川書店
本体価格:1,500円
これも気になるところ。
でも、執筆陣↓に、特にすごーくお気に入りの作家さんってのがいないから保留。
乙一氏の文章は好きだけど…うーん。

麻耶雄嵩の、メルカトルシリーズの新作、読みたいなぁ…。