猫の息子 -眠り猫2 -
著者:花村萬月
出版社:新潮社
先日読んだ 、眠り猫 の続編。
↓感想(↓以下ネタバレを含む。カーソル反転にてご覧ください)
相も変わらず、ヴァイオレンス全開。そして、そこにもここにもバイクまにあっぽさが。
タイトルどおり、主人公は「眠り猫」仁賀の息子、タケ。
美少年二人、殴りあう友情(?)
冴えない外見のおっさん二人、殴りあう友情(?)
哀愁感じますね…。
…すこしばかり飽きたのかな、ちょっと真面目に読めない自分がいます。
でも、
『善い事をするのは難しい。』
『慈善じゃない。自己満足だ。』
これ、イイな、と思う。
個人的な美学を貫くのは格好良いと思う。
『花村萬月』、読んだ中ではブルース がいちばん面白かった。