シップは痛みをとりません。痛みをとっているのはあなたのカラダです。

こんにちは！
巣鴨でリラクゼーションサロンで施術をおこなっている佐々木です。

今回、お話させていただくのは
タイトルの通り、湿布薬のむなしさについてです。
　



腰や、肩が痛い。もう日常生活に支障をきたすレベルだとした場合
皆さん、どうしますか？
あるいはどうしていましたか？？
　
大体の方が整形外科と答え
その結果受けた処置の大半が
ボルタレン、ロキソニンといった痛み止めのお薬を処方される
またはそれらの成分入りの湿布を渡されておわりではなかったでしょうか？
そして、画像検査で20～30分以上お待ちになったことが
ある方も多くいらっしゃると私は思っています。


でも実際に体を治しているのは
あなた自身の細胞が持っている自己修復能力です。
決して痛み止めの薬はあなたを治しません。
　
　
そのメカニズムを簡単に解説した動画になります。

参考にしていただけたら幸いです。