2016年7月から開始した治療は10月に終了し、再発することもなく、毎年の健康診断での血液検査でも、AST1やALTは安定しています。

 

10年生存率は、未治療の場合は約25〜34%、ウイルス排除後で70〜80%だそうです。治療を決意して良かったです。

 

当時は、インターフェロンが主流でした。私は、37歳の感染発覚から52歳の治療開始までの15年間、治療に踏み切ることをずっと躊躇してきました。インターフェロン治療は、過酷な副作用を受け入れなければならず、それでも完治率は約20〜30%だったからです。

 

そんな中、新しい方法として飲み薬(インターフェロンフリー)が出始め、ヴィキラックスという薬剤(今は使用されていない)の承認がおりてすぐ治療を開始し、完治することができました。

 

今は、完治率95%~100%という、もっと優れた飲み薬があるようで、C型肝炎は完治できる病気になりました。良かったです。

 

いずれにしても、こうして生存報告ができることは、有難いことです。医療技術や医療制度に感謝するばかりです。ありがとうございました。