テニスのサーブ上達に向けて、動画分析とフォーム改善に取り組むことにした。何事も同じだが、課題を解決していくには、まずはAsIsを把握したうえで、ToBeを描き、その差分を言語化して、潰していくことが重要だ。

 

ちょうど、近所に上手い人がいて、その人のサーブ動画を撮ることができたので、自分の動画と比較してみた。それぞれをスローで流して、差分をチェックした。

 

・ラケットの引き方が小さい

・ひざの曲げが少なく、下半身の力が伝わっていない、体が前に流れてしまっている

・お尻のひねりが少ない(ひざを曲げた時のお尻の向き先は、もっとコート向きとなるべき)

・ひじの位置は変わらず、手首を中心にラケットを回している(ひじを中心に回すべき)

・ひじの前に、手首が先に上にきている(まずはひじが上までいってから、手首がくるべき)

・右肩、右腕を上げてく時に、左肩、左腕が上に残っている(同時に左腕は下げるべき)

・打ち終わりの時に背中が曲がって体が前かがみになっている(もっと真っ直ぐすべき)

 

なんとなく眺めて、なんとなく違うのは分かるが、それを言語化するのは、非常に難しい。言語化できなければ、直しようがないから、とにかく文字にする他ない。

 

今回、全部で7点、記載してみたが、全てを一気に直すのは不可能だ。優先順位を付けて、やっていくことにする。まずは、ひざの曲げと、お尻のひねり。それができたら、右ひじの動き、そして左腕の動き、そして打ち終わり、最後にラケットを引くところを変えていく。