子育ては、時間がかかる。手間がかかる。でも、それを避けていては、良い子育てはできない。
子供が何かお願いしてきたら、必ず自分の手を止めて、子供の希望を優先させること。手を止めることで、自身の仕事が一時的に非効率にはなるが、子供との信頼関係を深められるので、長期的には、家族にとって良い効果があるはずだ。
子供が泣いていたら、無理矢理に何かを推し進めるのではなく、必ず、何をしたいか聞いてあげること。特に夜のお風呂の時には、時間最優先で、泣いているのもお構いなしに無理矢理に服を脱がせてしまいがちだが、可能な限り、話を聞いてあげたい。これも、長期的には、深い信頼関係に繋がると思う。
目先の精神的快楽を優先するのではなく、長期的な信頼関係を見据えて、一見、回り道しているように思える行動を地道に取っていく方が、結果として、良い子育てができるはずである。