情報収集のやり方には、大きく二通りある。流れてくる情報を受け身で理解していくのと、自ら立てた問いに対する答えを主体的に取りにいくのと。

当然、後者の方が、頭を使うし、記憶にも定着する。更に、後から引き出しやすい。

だが、人間は(というか、自分は特に)楽をする生き物なので、無意識のうちに、受け身の読み方をしてしまう。

では、どうすれば主体的な読み方ができるか。ダラダラと時間をかけて、ただただ読むのではなく、メリハリをつけることが重要。

1.見出しを読んで予測と仮説を立てる(考える)
まずは読む目的を設定する。分からないテーマでも、分からないなりに考えてみる。頭の中の引き出しを全力で開けにいく。複数の事象を繋ぎ合わせる力を養う。

2.予測や仮説を確かめる(読む)
自分の考えを念頭に置いて、それと比較しながら、記事を読む。むしろ、考え無しに読む行為に、違和感を覚えるべき。

3.自分の意見を整理する(書く)
何のテーマだったのか、なぜ起きたのか、今後どうなるのか、など。なるべく簡潔に、短時間で、でも一定以上の品質は担保できるように、まとめる。

まとめ
時間の使い方としては、
考える:読む:書く=1:1:3
ぐらいのイメージ。

まとめると、読む前には必ず自分の意見を考えることと、読んだ後には必ず得たものを書くこと。これによって、成長が加速する。