G20とは、G7と、EUに加えて、ロシア、中国、インド、インドネシア、韓国、ブラジル、メキシコ、アルゼンチン、南アフリカ、オーストラリア、サウジ、トルコの12ヶ国。

2008年に第一回を実施して、今年2017年で12回目だから、大体、年に1回プラスαの開催。同年の9月にリーマンショックが起きて、その11月に、経済対策を議論するため、初開催された。

気になる点としては、このグループが、経済規模だけで選ばれているところ。共に議論すべき相手としては、もちろん、北朝鮮も、イランも、イラクも、入っているべきだと思う。

全ての国が集まるべきとは言わないが、少なくとも他国に影響する課題を抱える国については、参加して、皆んなで課題の共通認識をもって議論した方が、解決に向かうスピードは速くなるはずだ。

もちろん、参加国の数が増えれば増えるほど、対立点は増えて、議論が発散する可能性は大きくなる。その場で初めて議論していたのでは、すぐに日が暮れるだろう。そうならないように、論点に対立する国同士が予め議論しておいて、事前に妥協点を見出しておき、それを皆んなで承認する形式にすべきだ。

そうやっていった方が、世界はもっと一つになることができ、テロやミサイルなどにも、打ち勝っていけるのではないか。