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精神的な病気と約20年

そんなわたしの本音


現在闘病記執筆中
(休筆中)

それでは闘病記の始まりです。

まだ模索しながら書いているので、
文章がころころ変わるかもしれませんが、
どうかご了承を。






わたしは18歳の頃、片道2時間かかる大学に
通っていました。

大学には心から信じられる友達はおらず、
居酒屋のバイトと、大学とその通学、
家に帰れば、予習・復習に忙しい日々。



当時、親との関係が悪く、
家で親と話すといったら喧嘩ばかり。



無理矢理付き合わされた彼氏からは
言葉と体の暴力を受けてました。

街中や人の多い中で、怒鳴られたり
首を絞められたり、蹴られたり…

そんなのは日常茶飯事。

いつ怒り出すかびくびくして過ごしました。


まだ疑うことも知らなかったので、
何かと理由をつけて
お金を貸してと言われたら
そのまま貸していました。

必ず返すと言っていたけれど、
勿論返ってきませんでしたよ笑。

こんな男がちゃんと返す訳ないよね笑。


この男、性的暴力も振るってきていました。

後で知ったんですが、
その写メを自慢げに友達に見せていたそうです。


その友達とは後々仲良くなり
付き合うまでに発展したのだけど、
それはまた後ほど。

まあその友達から後で聞いたのが、
この彼氏が実は八股していたということ。


…八股って、 なに??笑


1週間は7日しかありませんけど!笑


八股がどこまで本当かわからないけど…

大して格好良くもないし、
モテるタイプではなさそうだし笑





とりあえず八股の件は置いといて、
(どうでもいいし笑)
何が言いたいかっていうと、

大学、通学、バイト、勉強の繰り返し、
それと、親との関係、DV彼氏、

それらが積み重なって、何かが壊れました。


それにまだまだ気付かずに、
家にいたくなくて
DV彼氏と朝まで過ごしたりなんかして、
自らストレスを増やし続けていたのかも。




異変に気付いた頃には
不眠が始まっていました。