回顧、そして今の思い | shelter

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精神的な病気と約20年

そんなわたしの本音


現在闘病記執筆中
(休筆中)


「おれのこと好きでいても辛いだけだと思うよ。」

そう言われたのが、もう何年前だ?


そもそもそんな台詞を言われたことさえ忘れるところだった。

わたしの頭は、辛い過去を消し去ろうとする。


わたしとは付き合えないと言われ、
それでも構わないとわたしも言い、

だけど中途半端に相手して、彼女が出来たら、はいさよなら、なんてのは出来ない。

そんな事も言っていたみたいだ。



そしてわたしは好きだと、思った筈の、別の人と付き合った。

その人は度々わたしを精神的に追い詰めてきた。

のちにストーカーとして刑事事件になる男だ。


ある日、そいつは「あの人」とは縁を切れ、と怒鳴り、「あの人」にも電話をかけた。

いくら強く電話番号を教えろ、と言われたからとは言え、
大事な個人情報を勝手にあんな男に言ってしまうとは…

「あの人」が怒ってなかった筈が無い。

今でもかなり後悔している。



そんなこんなで縁を切ったようだったけれど、まだSNSで繋がっていた。

わたしはやっぱり忘れられず、いつ彼氏に別れを告げようかと悩んでいた。


覚えているのは、深夜。

悪いのはわたし。わかってるけど。
わかってるんだけど。

最後の最後までわたしを追い詰めてきた。



中途半端に付き合うもんじゃないと、今では思う。

いや、付き合う時は中途半端じゃなく好きになった気がするんだけど、結局失敗して。

それならなるべく早く、相手の為にも自分の為にも別れを告げるのが最善の道だろう。




だいぶ参ってたんだろう、入院する事になった。


「あの人」とは完全に縁を切ることになった。

病院の陰で「あの人」と最後の電話を泣きじゃくりながらしていたのはよく覚えている。


あの人を失った、わたしの入院生活は地獄だった。

病棟でいきなり泣き出したり、変な行動をとったり、食事もろくにとれなかった。

その上、あの付き合っていた男がストーカーになるんだから、更に参ってしまって。


親友が見兼ねたのか、こっそりと「あの人」とメッセをとってくれていた。


後程教えてくれた内容だったけど…

わたしのことは嫌いになったわけでも、鬱陶しいわけでもない、
素直にまっすぐに生きて欲しい

それを見てわたしはまた泣いてしまった。


縁を切ったのも、「あの人」なりの優しさ。

わたしは「あの人」が好きだからこそ、決めた事をただただ守るしかなかった。




かなり月日が過ぎ、ほんのちょっとのきっかけから、また繋がりが戻りだした。


ここまで長くなったけど、何を言いたかったかというと、これ。

自分で「あの人」に宣言してた。

もう吹っ切れたのでご心配なく、ご迷惑おかけしました。
前みたいにやっぱり忘れられないってことはないから安心して。

というような内容。


暇つぶしに、「あの人」と熱中してたSNSに久しぶりにログインしてこんなメッセを発見した。


あー…自分で宣言してて破るわけにはいかないよなぁ…


この時はお互い大好きだった彼氏が居て、確かに吹っ切れていたのだけど。



今、周りの人に相談したら、「あの人」を好きでいればいいよと言われる事もあるけれど、そうもいきそうにない。

複雑な過去、「あの人」の気持ち、「あの人」を思えばこそ、わたしは好きで居続けるのを諦めなくては。

何より、もう「あの人」を失いたくないから。

友達だった頃に戻りたいと何度願ったことか。

今、その願いが叶って、また友達としていてくれてる。

もう失うわけにはいかないんだ。



だけどどうすれば好きな気持ちって無くなるんでしょうね?