こんにちは(´・∀・`)♪
オリンピック終わりましたね
すっかりブレイキンにハマり、夜遅くまで見ていました♪
連休は苫小牧・北大演習林へ行って来ました
真夏に行くのは初めてです
野鳥は遠くにシジュウカラのみ確認
やっぱり8月中旬は野鳥探索がキビシイ時期ですね~
別の日に市内でパチリ↓
演習林の帰りはウトナイ湖に寄りました
一羽の白鳥さんが!
顔が黒っぽいのはまだ幼鳥だからです
エッ?
片方の羽をケガしてるようです
どうしたんだろう?
もしかして何かにぶつかったのかな?
ひとりぼっちなの?
アッ!遠くにポツリと白いものが!
肉眼では見えません
ズームズームでようやく見えた
親のようです
シベリアへ帰らず
飛べない子供と一緒にここに残ったんですね
友達もいました🦋ハイ右下に注目~
アゲハ蝶
飛び回る蝶って、ホント撮るのむずかしいデス!💦
白鳥さんの回りをグルグル
正面顔かわいいですね♡
木道を歩いて野鳥探したけど
茂みの中まったく見えず鳴き声だけでしたマボロシ~!
ヨシキリとガラ系の声が聞こえました
木道沿いに咲いてたお花
ノコギリソウ
セイタカアワダチソウ
📚
ここのところ暑さでボーっとして新しい本を読む気力が出ず
ひさしぶりに読んだ本↓
『碁盤斬り』は、落語の演目「柳田格之進」を題材に、『日本沈没』『クライマーズ・ハイ』などの脚本家・加藤正人さんが、3年半の月日をかけて書き上げたストーリー
藩を追われ、貧乏長屋で暮らす柳田格之進。悲劇の真実を知った彼は、仇討ちを決意し……。
妻を想う男、父を信じる娘。誇りをかけた闘いの結末は?
普段時代劇はほとんど読まないけど、映画の脚本家さんが書いたとのことで
映像が目に浮かびやすい
たとえ損しても己の矜持を守る清々しさ
主人公の人としての そして武士としての品格に惚れ込んでしまった✨
お約束のストーリー展開で安心して読めるし
最後にはあたたかい気持ちのよい涙を流せました
ご覧いただきありがとうございました♡
(๑´∀`)σ