こんにちは
もう11月ですね!🍁早いですね!
雨で煙る木
公園を散歩しました
5月頃に断捨離と部屋の模様替えをポツポツ始めたけど
途中で猛暑になって
中途ハンパなまま冬になりそうです
ほんと。7月~9月の間、わたし何やってたんだろう?
暑さで記憶がぼんやりとしかない…
朦朧としたなかでの夏の思い出と言えば
とにかく手紙をたくさん書いたことかな…
一回でやり取り終わると思ったけど、都度返事がきて1ヶ月で5通くらい書いたので。
姉と何度もやり取りして。
久しぶりに書いたけど、手紙っていいですね。
手書きの文字をゆっくり書くのってひさしぶりで。
私はバッ!と文章いきなり書けるタイプじゃないので
まずは下書きして、再考して、それから一文字一文字丁寧に。
秋こそ手紙の似合う季節ですね🍁
景色の良いカフェに座ってまた手紙書きたいな。
時々、窓の外を眺めながらゆっくりと…
雨に濡れた樹木は色気があって好き♡
最近、あちこちで熊による被害のニュースが恐ろしいほど多いですね
北海道でも、つい先日ヒグマによる事件がありました…
駆除するといつも「熊が可哀そう」と
市町村やハンターさんに抗議が殺到するとか。
でもハンターさんは自分の命をかけて熊と対峙しているわけで。
ヒグマに限らず、野生動物には愛情も説得も通じないです。
それに。かわいそうという言葉は一見やさしそうだけど、下に見ているように感じます…
いい雰囲気だったので…
公園を歩くと落ち葉の匂いが
とても香ばしくて甘くていい匂いがします🍁
最近読み返した本📚↓↓
翻訳が読みやすくてサクサク読めます~
ある絶体絶命的絶望から、現状を打開するために
まったく見知らぬ他人と自分の身分を交換する主人公たち。
勇気ある二人の女性の物語。
読んでて元気をもらえました
波瀾万丈なストーリー展開!
2回めで結末分かってるのに、胸がギューッと締め付けられるようなハラハラドキドキ感
心に残った登場人物のセリフ↓
「人を許すためには何かを失わなければならない。それは期待や境遇、もしかしたら自分の心かもしれない。
苦痛をともなうこともある。
だけどものすごい解放感もある。
あなたはまず自分自身を許さなければならない。」
どんな境遇にあっても、自己嫌悪にさいなまれても
最後には自分を信じるしかない。
だって人生は短いんだから…と感じました
最後まで読んで頂いてありがとうございました♡