そんな話から、仕事についてのメッセージになって。
今やっている鑑定の仕事、皆さんにとても喜んでいただいているものの、依頼が入る時、いつもずーんと気持ちが重くなる
と言う話から、
それは過去にもう十分やって、もう今生ではしなくて良いよ、とご先祖様がおっしゃっているんです、と。
喜んでもらえるからどうしてもそちらに引っ張られてしまうので、気付かせるために、そういう気持ちにさせている、と😳
過去生では、外国で占い師をやっていたこともあるし、それこそユタだった時もあった。
ずっとやって来たから、もうしなくて良い。
今生では、宝飾関係の仕事をすると良いですよ
と。
うわぁ、それ昔からよく言われるんですけれど、私、ずっとお金にあまり縁のない生き方をして来たので（お金より、面白さや、やり甲斐の方を重視して来た）宝石などは私に縁のないものとして、見ないようにしてきた…
でも、実は太陽のサビアンシンボルが『完全にカットされていない大きなダイヤモンド』で、そこでも宝飾関係が良いとされているんです💦
すると、
親の元を離れていく子供に、お守りとして緑の石を持たせるという風習があると思いますが、そういうものを作ると良いと思いますよ。
高い宝石でなくても良いんです、貴石や半貴石のようなもので良いので、子供を思う母親の気持ちで、緑の石のアクセサリーを作ると良いです、と。
石に価値があるのではなくて、送る人の気持ちになって、あなたが気持ちを込めて作ることに意味があるのです、と。
うわぁ、そうきたかぁ😆💦
鑑定の依頼が入った時の、何とも重苦しい気持ちは、そういうことだったのか…
結局、一生懸命読ませていただいて、その結果とても喜んでいただけて、良かったなぁ💖と幸せな気持ちでいつも最終的にはクローズするのだけど。
これをやらなくて良い、と言われるととても嬉しい私がいる…🫢
理由がわかってすっかりした、と清々しい気持ちで帰途についた。
緑色の石を使ったアクセサリー、どんなものになるかな…いろいろ調べてみよう、とその時はそういう気持ちだった。
でも次の日、喜んでいただくのにやらない、求められているのにやらない、というのはどうなのかな…という気持ちがむくむくと湧いてきた。
（実は、現在、受付の枠は閉じさせていただいている…目が悪くなって、いろいろ資料が読みにくいことと、白内障の手術が控えていて、その前に下の娘Nの留学先を訪ねる予定もあるので🙇♀️…）
依頼してくださった方々から、
今までの生きづらさの理由がわかった✨
これから生きていく上での指針をもらった気がする✨
これを軸に、自信を持って生きて行こうと思う✨
鑑定後にそんな有難いお言葉をいただいて、あぁ、やって良かったなぁ…😌といつも思うのだけど。
そして、後日、また新たな言葉を頂くことになったのです…
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