イギリス、ロイヤルドルトン社のバニキンズ、憧れのシリーズだという話を以前に書いた。

これです。



お皿の縁をウサギが走ってる様子が、本当に可愛くてツボ😌


底に書かれた絵はいろいろ種類があって、イラストレーターも四代に渡るらしく、可愛いのからあまり可愛くないのまで種々様々…😅




調べてみると、ロイヤルドルトン社の役員の娘さんが第一号のイラストレーターだったらしい。


バーバラ・バーノンさんというシスター。


修道院で、子供達を楽しませるために描いていた絵が製品化されたとのこと。


小さい頃、大好きなシスターがいたので、なんとなくシスター的な感性に惹かれるのかも…🤔



(お詳しい方のHPからお借りしました❣️)



私的には四代目のフランク・エンダースビーさんの絵が一番好きかもしれない💖




もともと、娘たちの子供(今のところ、全く、完璧に予定無し🤣)のために買いたいと思ったので、小さな子供でも飲みやすい、両手付きのカップから買い始めた。


それと、ひっくり返しにくい、底の重いお皿ね。


ポリンジャープレートと言うらしい。



そこから触手を伸ばして、あれもこれも…と可愛い絵柄のものを見つけると入手…本当に病気の域…


ここに載せた写真だけでなく、仕舞い込んであるのがまだまだある…😱




あぁ、可愛い😆💖✨


娘たちが言ってくれないから、時々取り出しては一人で言ってる😆✨




今日もメルカリでお譲りいただいたプレートが2枚届いた✨



家族にまた笑われないよう、さっと洗って、さっと茶器の棚にしまった😆💦




3.11のこと、ウクライナのこと、いろいろなことを考えると、こんなことやっていないで、身軽に動けるように極力持ち物は少なくした方が良いことは重々わかっているのだけれど。


でも、心の安定のために必要なものってあるので…



私は『家、居場所が大事な星』を持っているので、そこが満たされていないと、そこに希望が持てないと、生きていくのが辛くなる。

だから、こういうことは見ないふりしないで大事にしていかなきゃと思っているんです。




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