スリランカのバワの美学にふれるツアーをアテンドしてくださった山口由美先生が、何と流行りのブックカバーチャレンジのバトンを渡してくださった🌟


#BookCoverChallenge
少し前から、友人たちが次々Facebookにアップしていて、

うわぁ、面白い✨でも、大変そうだな〜🤣
と高みの見物をしていたもの。


お話が来た時、ちょっと腰が引けたものの、私などに声をかけてくださった事がありがたいという気持ちから、お受けしてしまった😅


7日間、何かしらの本の表紙をアップして、しかも毎日、誰かにバトンを渡す。


思ったより大変だな…というのが直後の印象…


でも、どんな本がいいかな〜と考え出したら、楽しくなってきて、止まらなくなってしまった🤣


それより大変なのは、いきなりFacebook上でバトンを渡すのは失礼だから、事前に受けてくれそうな人に打診しなければならない、それが面倒…



まずはストーリーを考えて、何とか7冊をピックアップ。

そして、紹介する本に合う人が良いかな、と思って、それぞれ打診してみる。

すると、意外と皆さん、一冊だけでも良いですか〜、とか言いながら受けてくださる🌟



え〜、びっくり😳✨


そして、毎日一冊ずつ紹介していく…








まだ途中なので、今のところはここまで…



でもこれにはオチがあって、最初の二日間お願いしていた男子が、何とまだアップしてくれていない🔥

一緒にスリランカを旅したツアーメンバーだった二人、返事は良かったんだけどなぁ…


やっぱり男は当てにならんな😤



3日目からをお願いしている女子たちはちゃんとバトンを受け取って翌日からアップしてくれている💖


地味に嬉しい😌✨


こんなことを頼める友人がいたこと、そしてそれを快く受けてくれたこと、全てが嬉しい。



そんな中での、蠍座満月。




宇宙のゲートが開くという、ウエサク満月。

そういえばスリランカに行った時、あちこちの家に不思議なランタンのようなものが下げてあって、あれは何⁉️とドライバーのShehanに聞くと、ウェサックの祭りの残り…みたいな事を言われ、ウェサック…何だろう…あ❗️となった事を思い出した。


古い記憶を辿り
自分の足元を探っていく。

いかなる状況も受け入れる事で進化して行く…


今までにない状況の中、自分と今までの人生を見つめ、繰り返し現れるネガティブなテーマや、起きている物事の一歩深い意味を考え、丁寧に向き合ってみる…



そんな事が求められているように思う今、ブックカバーチャレンジに取り組んでみた事は、とても良い時間になったな〜と思う。