姫への手紙僕は、怒っていないよ寂しかったけどあの方のいうことは間違っていないと自分でも分かっていたよね?それでもそうせずにいられないと言った姫の運命へのささやかな反抗心と希望への切実な想いは僕にも分かるんだ何のために痛みに耐えてきたのかわからなくなっても仕方ないとも、思うんだあの方の怒りが収まると、いいね姫のことを大事にしていたんだきっと赦してくれるよ僕を助けてくれた姫今度は僕が手を差し出すよ