職場にお花を置くと売り上げがあがるとか、職場のコミュニケーションがなぜかよくなる、と言う話を聞きませんか?

以前は、お見舞いにはお花が定番だったのも、お花からのエネルギーをもらう意味があったのかもしれません。

でも、コロナ以降、厳しい制限があり、母が入院している病院でも、食べ物やお花を持ち込むことができません。

お花、持っていってあげたいのに。

せめて造花でもいいから持っていこうかな。造花じゃ、つまんないかな。

 

私もお花を飾れば、少しはパワーがもらえるかもと思い、お花を買って部屋にかざりました。

少し、気持ちがなごんだ気がします。お花ってやっぱりいいものですね。

 

最近は少しだけ、料理を作れるようになりました。

ご飯をたいたりも。

お米がおいしい、と感じられた時は嬉しかったです。

今日はこれをやれた、今日はこれを出来た、と、何もできなかったどん底のショックからはたちなおってきてるかな。

やっぱり、ごはんを食べられるようになったことは大きいと思う。ごはんって、ほんとに力がでる元なのだと思う。

ごはんを食べられるようになってから、できることが増えたので。

 

でも、やっぱり、病室でテレビを見ようともしない母を思うと、

いつも私のことばかり心配していた母を思い出してしまうと、悲しくて仕方なくなってしまうのです。

 

ああ、もっと強くいられたらいいのに。

こんなにダメダメな心持ちにならない人だって、きっといるだろうに。

私、こんなに弱い人じゃなかった気がするのに。

 

だんだん寒くなっていく季節も、夕暮れも、全部ぜんぶ私を悲しくさせてしまうのです。