…こと、shin_tです。
こんにちは。





ええ、昨日の話でも。

昨日は昼から卒論の中間報告でした。
発表者が30人で、それを2グループに分けて発表を行うんですね。

わたくし、なぜか一番最後でした…
え、いじめ?かと思いましたよ。

みんなの出来のいい発表を聞きつつ、
自分の発表(=一番最後)まで緊張しっぱなしとか…
ストレスフルですよー。

というわけで、予定時間が延びに伸びて
17時過ぎに発表開始。



ま、無難に終わらせときましたよ。
以下教授陣の評価でも。

教授A:
『なるほど…2006年の性同一性障害の男子児童がどうなったのか…てところに着眼点を置いたのはいいかと思います。マスコミはそういうのは一時的に追いかけるけど、すぐに情報をカットしてしまう傾向にあるでしょう?それをあえて調べることで…云々…でも資料が少ないでしょうから、とにかく頑張って下さい。』

あ、ありがとうございます…!

教授B(副指導教員):
『副査でありながら、こういうテーマでやるってことを始めて知ったのですが…(笑)そうですね…そういった児童や生徒についてここに挙げてる他になにかしている対策とかはないんでしょうかね?やはり資料が少ないのが難点だとは思いますが、これから勉強会に行くとのことですので、何かしら得られればいいですね、頑張ってください。』

は、はい…!

教授C(指導教員):
『んー、まずとにかくやりなさい(笑) あと他の障害との比較…云々…って書いてあるけど、私なら同性愛との比較をしたほうが面白い結果が出るんではないかなと個人的に思うのですが。あと同じ性同一性障害でもMtFのほうがFtMよりも難しい面があるし…とにかくやりなさい。 』

す、すみません…!

というわけで、結論からすれば「資料が少ないからヤバいよ」「早くやらないとヤバいよ」の2点を指摘されたということですね。
はい、頑張りますー!

という1日でした。
とにかく頑張ろう…うん。

それじゃ!