第8弾やります!
大分市で続けている古楽シリーズ、Back to the 18th century part8を8/30に芸短大の音楽ホールで開催します。
2016年にスタートし、今年で8回目!


今回は今までのバロック音楽から少し時代をすすめ、古典派の作品を中心にプログラムを組みました。
フルートとオーボエは1700年代後半の、まさにモーツァルトらが生きていた時代に製作されたオリジナル楽器を使用します!!

博物館に所蔵されているような貴重な楽器です。
そして昨年楽譜が発見されたばかりの《ガンツ・クライネ・ナハト・ムジーク》も演奏予定!
モーツァルトが当時聴いていたであろう音色でモーツァルトの作品を再現する、大分ではめったにない機会ですので、この機会を是非お聴きのがしなく!
皆様のご来場お待ちしております。
ご予約は下記メールアドレスまでお願いいたします🎵
Back to the 18th century part8 ―古楽器で聴くクラシカルの調べー
2025年8月30日(土) 14:00開演 (13:30開場)
大分県立芸術文化短期大学 音楽ホール
[出演]
フルート:永野伶実
オーボエ:荒井豪
ヴァイオリン:池田梨枝子
ヴィオラ:栁井かんな
チェロ:辛島慎一
※全てヒストリカル楽器を使用
[プログラム]
W.A.モーツァルト/フルート四重奏曲 ニ長調 KV.285、オーボエ四重奏曲 ヘ長調 KV.370、ガンツ・クライネ・ナハト・ムジーク KV.648ほか
[チケット]
一般:3,000円
学生:1,500円
[ご予約・お問い合わせ]
カンマームジークoita(090-6828-3777)sorella.musicoffice@gmail.com