ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!!
楽しすぎた一晩、終わってしまってちょっと寂しいです。。
昨日は砂かけ婆になって、
シャリーノ:感謝の歌
清水慶彦:百鬼夜行絵巻より 童子丸随忠行習道語(新作初演)
J.S.バッハ/ショッカー:パルティータ イ短調BWV1013とパルティータのゴースト
の三曲を演奏いたしました。

これを新しいプロフィール写真にしようか考え中。笑
細部までこだわりぬいてみんなで作った演奏会でした。
おかげでとても集中して演奏することが出来ました。
現代音楽っておもしろい、と少しでも感じていただくことが出来ていれば幸いです。
衣装はほとんどが妹の手作りでした。
そして小道具も。



妹の器用さがいかんなく発揮されていました。
等の本人はこちら。

貞子です。
清水作品では裏から這って登場しました。笑
製作から演奏、影アナまでご苦労さん。
とても尊敬している作曲家、清水さんの新作を妹と初演出来たのはとても嬉しい機会でした。
ただ今回は準備期間が短かったので、またどこかで再演したい作品です。
そして曲間に演奏してくださった雅楽のお二人が素晴らしくて感動しました。
最後にみんなで。

京都妖怪音楽協会、発展できるようこれからも頑張ります。
今後ともよろしくお願いいたします。
多大なるご協力を賜りました京都芸術センターの皆様、
舞台監督をしてくださった先輩、
音響&照明の皆様、
受付をしてくれたかわいい双子ちゃん、
全ての皆様に心より感謝いたします。