こんばんは
遅い時間の更新となってしまいましたが
今日は私にとって、学生最後の日でした
特別なことをするわけでなく、大学４年間を共にした友人といつも通りの１日を過ごして、
｢もう学割きかなくなるね(笑)｣なんて言いながら、笑ってバイバイしました
報告が遅くなりましたが‥
２０１１年３月２６日。
四年間通った青山学院大学を卒業しました
２００７年４月４日。
全部がキラキラして見えた入学式のことを、今でも鮮明に覚えていて。
あれから４年、
一つ一つを思い返せば思い出はドレも色濃くて、泣いたり笑ったり悩んだり迷ったり、思い出の中の私はいつも一生懸命でした(私なりにですが)。
大学時代は、大きな取捨選択を迫られることが何度もあって。
本当に沢山の素敵な方と出逢って、貴重な体験を幾つもさせていただきました。
大切な思い出が数えきれないくらい沢山ある。もちろんその全てが笑っていられたわけじゃなく、正しくなかった選択もあったかもしれない。
だけど、そのどれもが今に繋がっていると思うと、
私がその時々に選んできたものは何一つ間違いじゃなかったし、無駄なことなんて何一つなかったんだなぁと、卒業式の日、素直にそう思えました。
この４年間は、私の２２年間の中で一番充実した、かけがえない幸せに溢れた時間でした。
それは全部、沢山の素敵な出逢いや人との繋がりがくれたもので、そのどれが欠けても今の私はここにいません。
だから、出逢って支えてくれた全ての人にありがとうって伝えたい。
沢山の幸せをくれて本当にありがとう。
ブログを通して力をもらったことも何度も何度もありました。
色んな場所で声をかけてもらって乗り切れたことも沢山ありました。
私に出来ることは限られてしまっているけど、
価値基準が曖昧になる社会の中でも確かな自分はどんな自分だろうって考えた時、
どんな場所でどんなことがあっても変わらず真っ直ぐに生きていくことが、沢山の｢がんばれ｣をくれたみなさんに出来る私の唯一なのかなと思いました。
だからどうか、これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです。
そして何より、
どんな時も私の味方であり続けてくれた家族へ。
今日まで本当にありがとう。
家族が居たからどんな時でも笑っていられたし、こんなに幸せな今の私がいます。
四年間、ひたすら前に進み続けられるようにいつだって私の背中を押していてくれて、
悩んだときや迷ったときは、あったかい背中で守っていてくれて、
立ち止まった時は少し休んでと撫でてくれた後、ちゃんと自分で立ち上がる強さをくれた。
ママ、パパ。
私、卒業したよ。
本当に本当にありがとう。
(読んでないだろうけど..笑)
明日からは社会人として、地に足つけて、小さくても誰かに何かを残せるように、責任持って頑張ります。
自慢の娘といってもらえるように、素敵な大人になるからね。
この四年間で何が変わったかと言われると上手く言葉に出来ないし、まだまだ未熟で分からないことばかりだけど、
確実に前とは違う新しい私がいて、これからも変わっていくんだろうと思います。
大切にしたい人や思い出が増えて、その度にまた泣いたり笑ったり悩んだり迷ったりするんだろうと思います。
でもそうやって繰り返しながら、大切なものを守っていけたらいい。
しっかり守っていこうと思います。
どんな出逢いも
どんな別れも、
意味のないことなんてないよね。
私には全て大切な思い出。
だから、
ありきたりな言葉だけど、
心込めて。
今日までどうもありがとう。
私は私を、
これからも全力で頑張ります。
みなさんこれからもよろしくお願いします
２０１１年３月３１日
感謝を込めて.. 平林玲美
遅い時間の更新となってしまいましたが
今日は私にとって、学生最後の日でした
特別なことをするわけでなく、大学４年間を共にした友人といつも通りの１日を過ごして、
｢もう学割きかなくなるね(笑)｣なんて言いながら、笑ってバイバイしました
報告が遅くなりましたが‥
２０１１年３月２６日。
四年間通った青山学院大学を卒業しました
２００７年４月４日。
全部がキラキラして見えた入学式のことを、今でも鮮明に覚えていて。
あれから４年、
一つ一つを思い返せば思い出はドレも色濃くて、泣いたり笑ったり悩んだり迷ったり、思い出の中の私はいつも一生懸命でした(私なりにですが
)。大学時代は、大きな取捨選択を迫られることが何度もあって。
本当に沢山の素敵な方と出逢って、貴重な体験を幾つもさせていただきました。
大切な思い出が数えきれないくらい沢山ある。もちろんその全てが笑っていられたわけじゃなく、正しくなかった選択もあったかもしれない。
だけど、そのどれもが今に繋がっていると思うと、
私がその時々に選んできたものは何一つ間違いじゃなかったし、無駄なことなんて何一つなかったんだなぁと、卒業式の日、素直にそう思えました。
この４年間は、私の２２年間の中で一番充実した、かけがえない幸せに溢れた時間でした。
それは全部、沢山の素敵な出逢いや人との繋がりがくれたもので、そのどれが欠けても今の私はここにいません。
だから、出逢って支えてくれた全ての人にありがとうって伝えたい。
沢山の幸せをくれて本当にありがとう。
ブログを通して力をもらったことも何度も何度もありました。
色んな場所で声をかけてもらって乗り切れたことも沢山ありました。
私に出来ることは限られてしまっているけど、
価値基準が曖昧になる社会の中でも確かな自分はどんな自分だろうって考えた時、
どんな場所でどんなことがあっても変わらず真っ直ぐに生きていくことが、沢山の｢がんばれ｣をくれたみなさんに出来る私の唯一なのかなと思いました。
だからどうか、これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです。
そして何より、
どんな時も私の味方であり続けてくれた家族へ。
今日まで本当にありがとう。
家族が居たからどんな時でも笑っていられたし、こんなに幸せな今の私がいます。
四年間、ひたすら前に進み続けられるようにいつだって私の背中を押していてくれて、
悩んだときや迷ったときは、あったかい背中で守っていてくれて、
立ち止まった時は少し休んでと撫でてくれた後、ちゃんと自分で立ち上がる強さをくれた。
ママ、パパ。
私、卒業したよ。
本当に本当にありがとう。
(読んでないだろうけど..笑
)明日からは社会人として、地に足つけて、小さくても誰かに何かを残せるように、責任持って頑張ります。
自慢の娘といってもらえるように、素敵な大人になるからね。
この四年間で何が変わったかと言われると上手く言葉に出来ないし、まだまだ未熟で分からないことばかりだけど、
確実に前とは違う新しい私がいて、これからも変わっていくんだろうと思います。
大切にしたい人や思い出が増えて、その度にまた泣いたり笑ったり悩んだり迷ったりするんだろうと思います。
でもそうやって繰り返しながら、大切なものを守っていけたらいい。
しっかり守っていこうと思います。
どんな出逢いも
どんな別れも、
意味のないことなんてないよね。
私には全て大切な思い出。
だから、
ありきたりな言葉だけど、
心込めて。
今日までどうもありがとう。
私は私を、
これからも全力で頑張ります。
みなさんこれからもよろしくお願いします
２０１１年３月３１日
感謝を込めて..
平林玲美
