認知症の夫が要介護3になってから数年が経ちます。

その間、スマホで撮った写真をみると少しずつ症状が進んでいることを感じます。


4年前は野外で開催されたライブに行きました。 野外でワインを飲みながらのライブに行けたのです。


3年前も二人でドライブで少し遠出をして

紅葉を楽しんでいます。


2年前は近くの公園などへ頻繁にドライブしています。


昨年くらいからお出掛けがだいぶ減りました。

本人は行く行かないの判断はないので

連れて行く私が億劫になってきたからです。

ショボーンショボーンショボーン

理由は外出先での排便問題です。

外出して歩き出すと排便したくなり

トイレに間に合わない。

オムツは持参していますが、多機能トイレが

あるところでないと交換できないので

行く先は多機能トイレのあるところに限られます。チューチューチュー


オムツ交換もズボンを脱がせたりオムツを履かせたり、本人は決して協力的ではないので

とても大変。


次第にお出掛けは億劫になります。ショボーンショボーンショボーン


ついこの間まで出来た歯みがきが

最近は出来たり出来なかったり。えーんえーんえーん


歯ブラシに歯磨き粉をつけて渡しても

初めて見たような顔をし、私がやってみせると

歯を磨き出しますが、まったくやらない日もあります。


排便も半年前までは、お腹を押さえて

真剣な顔をするとトイレに間に合う時もありましたが、今はほとんど自力は無理になりました。


お尻は汚れるし、オムツの履き替え時

うまく脱がせるのが大変。

洗面所とトイレにはペットシートを敷いています。下の世話は一番大変です。


下洗いが必要な洗濯も大変。


食事も個別のお皿のおかずをバランスよく

食べることはできなくなり、ワンプレートに

しましたが、最終的には全部のおかずを

ごちゃごちゃに混ぜてしまいます。


こうして少しずつ出来ることが減り

症状は進捗しています。えーんえーんえーん


良いところは早く寝るようになったこと。

ウインクウインクウインク


8時くらいに眠そうにしているので

寝る? と聞くと うん。


とても嬉しそうに布団に入ります照れ照れ照れ

枕元に置いてあるシロクマのぬいぐるみを渡すとしばらくシロクマ君とお話しをしている姿は癒されます。


お陰で私はゆっくり自分の時間ができ

ひとり飲みを楽しんでいます。


少しして寝室に行くとしっかりと

シロクマ君を小脇に抱えて寝ています。


この寝姿を見ると介護の大変さも忘れて

愛おしくなってしまいます。


私達は仲の良い夫婦で昔から二人で居ることが多かったのでこうして介護しながら二人で暮らすこともできますが、

世の中には仲の良くないご夫婦もいるし

親の介護、義理の親の介護など

ほんとうに大変というかとても難しいことだと

ですね。