東京暮らしとピアノのこと

東京暮らしとピアノのこと

NYの暮らしから、東京へ。
美しいものが好きで、丁寧な暮らしを心がけています。
娘のピアノのことなども。。

NYでの暮らし、街並み、グルメ、旅行のことなどなどを、綴っていました。

ボストン→NY→東京へ引っ越し、娘のYAMAHA進級に伴い、レッスンや練習のことなども、備忘録がわりに綴りたいとおもいます。


ショパン国際ピアノコンクール。現地で夢の舞台を堪能しています。何とかなるわよとおっしゃる方々の言葉を信じて入場チケットもないのに急遽出発。成田エクスプレスの中でワルシャワの宿を抑えました。

ワルシャワに着くとホテルに荷物だけ預けてチェックインもせずにフィルハーモニーへ直行。3時間並び、YAMAHAマスタークラスの大先輩、小林海都先生の直前に入場!海都先生に桑原さんという🇯🇵の素晴らしい演奏に地元の方々も大絶賛して客席が沸いていました。


今日から2次です。

並んだり不要なチケットを譲っていただいたりと確かに何とかなり、全てのセッション鑑賞できました。

夢の舞台なのですが独特の空気があり、相当に強い精神力が必要だと感じます。お話を伺う機会がありましたが、やはりあの階段を登って舞台に出たときに見える客席、なんともいえない気分になったとのことです。出ているだけですごいなんていう言葉では片付けられない!と日本から友人が言っていましたが本当にその通りです。

皆さんに心から拍手を贈りたいです。






春のコンサートの動画が上がってまいりました。たくさんの方に聴いていただけますと嬉しいです。


ヘンデル:クラヴサン組曲 第1巻 第5番 ホ長調 HWV430 より エアと変奏曲

(調子のよい鍛冶屋)


ショパン=リスト 6つのポーランドの歌 

S. 480 R.145 より第1曲 乙女の願い ト長調



コンサートはコンクールより拍手👏が大きくて嬉しいそうです。

ヤマハマスタークラスの海外合宿のため先ほど出発していきました。1人で行けるというので成田エクスプレスに乗るまでお見送り。

成田エクスプレス内から送られてきた写真がこちら。


現地ではハノーファーからいらっしゃる教授の連日のレッスンと最終日はウィーンのヤマハホールでコンサート。中高生ばかり、みんなでワイワイ過ごすことでしょう。

目に見える全てのものが刺激になると思います。



夫はたいそう寂しがっていましたが、私は無事に送り出せたことでただただほっとしています。心身ともに成長して帰国してくれると思います!




幸運なことに南座でソロを弾くアルゲリッチを見ることができました。京都には10年住んでいましたが南座に入るのは初めてです。


開場時間は押し、ヘンデルが終わってドホナーニが始まるはずが、ゆっくりと歩いてアルゲリッチ登場。プログラムには無い夢のもつれを弾き始め間髪入れずにラヴェルへ。1000人いるはずの観客がだんだん消えて、ただ情景だけが目の前に浮かんでくるような時間でした。ほとんど身体は動かずに指先から軽くて美しい音がこちらに飛んでくる。柔らかい水の音が心地よく響きます。今までで1番不気味で美しいオンディーヌはハープの音を聞いているよう。

30分の休憩のあとのメンデルスゾーン三重奏。スピード感溢れているのに川久保先生とチェロの方を包み込むようなアルゲリッチの音楽。終わってほしくない、まだあと少しだけここに居たい観客の拍手とスタンディングオベーションに応えたアンコールはメンデルスゾーン3楽章のスケルツォでしたが、まるでこう弾きたかったのよと言わんばかりの演奏で本編とテンポも音楽も違いました!こんなメントリは聞いたことがないです。笑


アルゲリッチの凄さはもちろんですが最初のヘンデルから心を揺さぶられる音楽の時間でした。来週には84歳になるアルゲリッチ。ますます輝きを増しているように感じました。


数日たっても余韻がすごいです。音楽の神様、ありがとうございます。。




忘れられない京都の夜となりました。




 仕事休みの日に朝から午後まで掃除などを頑張った翌日は、家事が全体的に楽です。朝のうちに夕飯も準備出来て、余裕が出てくると久しぶりに連絡したい方などを思い浮かべられたり。日々どれだけ色んなことに追われたり無意識に気が張ったりしているのでしょう。気が休まる時間は必要ですね。


アイスティーが美味しい時期になりました。癖の少ないニルギリが好きです。何も考えずにヨーロッパの美しい写真を眺める時間が幸せです。



小6のときの演奏ですがフランス組曲5番よりアルマンド。5番6番とじっくりと勉強した6年生の時期でした。

今はパルティータを学んでいます。





3月半ばに行われた試験でも弾いた25-2ですが3月末に再び弾く機会に恵まれました。


✳︎今回の試験曲

ヘンデル変奏曲「調子の良い鍛冶屋」

ハイドンソナタHob.XVI:49 

ショパン🟰リスト乙女の願い

ショパンエチュード25-2


今回は30分切るくらいなので秋の試験よりは負担も少なく余裕も出てきた様子。慣れていくものですね。今は銀座のマスタークラスコンサートに向けてヘンデルとリストの緻密な練習を重ねています。


こちらが3月末の25-2。講習会中の受講生によるコンサートでしたが本人は鍛冶屋や乙女がくると思っていたら、思いがけず25-2になり良い勉強になったようです。笑 人前で演奏する本番は学びが多いなあ〜と言っていました。ショパン🟰リストも演奏させてもらいましたがとりあえず25-2を🎶


最後に嬉しいニュース✨西本裕矢さん、エピナル優勝おめでとうございます!!一昨年の奈々歩ちゃんに続いて快挙ですね。





しめ縄。

毎年真菰を使って編んで作っています。


年明け早々の発表会で娘がショパンを演奏しました。私も夫も仕事で都合がつかず行けませんでしたが片道1時間以上の場所を電車を乗り継いで行き、無事に演奏したようです👏身長はもう少しで150に届きそうですが相変わらず小柄です。



この週末の3連休は全日ナットケンパー先生の集中レッスン。

元気に乗り切ってほしいものです。

皆さま良いお年をお迎えください。


  

娘が在籍しているピアノ特別コースでは年2回の試験があります。



※先日の試験

平均律6番

ベートーヴェンソナタ6番

無言歌より紡ぎ歌、浮き雲、胸騒ぎ

ショパンワルツOp.42

アンコールには自作曲。



40分近くのプログラムを弾き切りました。いつか大曲を弾けるように土台作りに励んでいるそうです。がんばって!




ママのブログ、最近ぜんぜん更新されないね〜と言われたのはつい昨日のこと。


春休みにレッスンしていただいた青柳先生から「コンクールから曲を選ばない。いま勉強が足りないものから選ぶ、それで力をつけていく」と言われたこともあり自選曲は初めてバッハを選択。本番では緊張から焦った演奏になってしまい入賞にはならず。今回の結果が私たちには1番しっくりきたように思います。


顔見知りになった方や他のコンクールでもお会いした皆さんとお話しすることも増えてまいりました。お互いの成長を讃えたり、同じような悩みを笑いながら話したり、、緊張するコンクールの中のホッとする場面だなぁと思います。音楽の人を繋げる力はすごいですね。


ぜんぶ踊りの曲だからと本人のイメージで久しぶりに新しいドレスをお願いしました。

 





YJPCセミファイナル C部門課題曲

ショパン、マズルカ59-2


自選曲

バッハ、フランス組曲第6番より

アルマンド、ポロネーズ、ジーグ