年末の恒例、娘たちとくるみ割りへ。何度見ても12月のくるみは特別です。
ホリデーだなぁと嬉しく実感します。
今年もブックサンタを自分たちに出来る範囲で。
参加書店が増えてきたように思います!
お近くのかたは是非。
ショパン国際ピアノコンクール。現地で夢の舞台を堪能しています。何とかなるわよとおっしゃる方々の言葉を信じて入場チケットもないのに急遽出発。成田エクスプレスの中でワルシャワの宿を抑えました。
ワルシャワに着くとホテルに荷物だけ預けてチェックインもせずにフィルハーモニーへ直行。3時間並び、YAMAHAマスタークラスの大先輩、小林海都先生の直前に入場!海都先生に桑原さんという🇯🇵の素晴らしい演奏に地元の方々も大絶賛して客席が沸いていました。
今日から2次です。
並んだり不要なチケットを譲っていただいたりと確かに何とかなり、全てのセッション鑑賞できました。
夢の舞台なのですが独特の空気があり、相当に強い精神力が必要だと感じます。お話を伺う機会がありましたが、やはりあの階段を登って舞台に出たときに見える客席、なんともいえない気分になったとのことです。出ているだけですごいなんていう言葉では片付けられない!と日本から友人が言っていましたが本当にその通りです。
皆さんに心から拍手を贈りたいです。
幸運なことに南座でソロを弾くアルゲリッチを見ることができました。京都には10年住んでいましたが南座に入るのは初めてです。
開場時間は押し、ヘンデルが終わってドホナーニが始まるはずが、ゆっくりと歩いてアルゲリッチ登場。プログラムには無い夢のもつれを弾き始め間髪入れずにラヴェルへ。1000人いるはずの観客がだんだん消えて、ただ情景だけが目の前に浮かんでくるような時間でした。ほとんど身体は動かずに指先から軽くて美しい音がこちらに飛んでくる。柔らかい水の音が心地よく響きます。今までで1番不気味で美しいオンディーヌはハープの音を聞いているよう。
30分の休憩のあとのメンデルスゾーン三重奏。スピード感溢れているのに川久保先生とチェロの方を包み込むようなアルゲリッチの音楽。終わってほしくない、まだあと少しだけここに居たい観客の拍手とスタンディングオベーションに応えたアンコールはメンデルスゾーン3楽章のスケルツォでしたが、まるでこう弾きたかったのよと言わんばかりの演奏で本編とテンポも音楽も違いました!こんなメントリは聞いたことがないです。笑
アルゲリッチの凄さはもちろんですが最初のヘンデルから心を揺さぶられる音楽の時間でした。来週には84歳になるアルゲリッチ。ますます輝きを増しているように感じました。
数日たっても余韻がすごいです。音楽の神様、ありがとうございます。。
忘れられない京都の夜となりました。
3月半ばに行われた試験でも弾いた25-2ですが3月末に再び弾く機会に恵まれました。
✳︎今回の試験曲
ヘンデル変奏曲「調子の良い鍛冶屋」
ハイドンソナタHob.XVI:49
ショパン🟰リスト乙女の願い
ショパンエチュード25-2
今回は30分切るくらいなので秋の試験よりは負担も少なく余裕も出てきた様子。慣れていくものですね。今は銀座のマスタークラスコンサートに向けてヘンデルとリストの緻密な練習を重ねています。
こちらが3月末の25-2。講習会中の受講生によるコンサートでしたが本人は鍛冶屋や乙女がくると思っていたら、思いがけず25-2になり良い勉強になったようです。笑 人前で演奏する本番は学びが多いなあ〜と言っていました。ショパン🟰リストも演奏させてもらいましたがとりあえず25-2を🎶
最後に嬉しいニュース✨西本裕矢さん、エピナル優勝おめでとうございます!!一昨年の奈々歩ちゃんに続いて快挙ですね。
ママのブログ、最近ぜんぜん更新されないね〜と言われたのはつい昨日のこと。
春休みにレッスンしていただいた青柳先生から「コンクールから曲を選ばない。いま勉強が足りないものから選ぶ、それで力をつけていく」と言われたこともあり自選曲は初めてバッハを選択。本番では緊張から焦った演奏になってしまい入賞にはならず。今回の結果が私たちには1番しっくりきたように思います。
顔見知りになった方や他のコンクールでもお会いした皆さんとお話しすることも増えてまいりました。お互いの成長を讃えたり、同じような悩みを笑いながら話したり、、緊張するコンクールの中のホッとする場面だなぁと思います。音楽の人を繋げる力はすごいですね。
ぜんぶ踊りの曲だからと本人のイメージで久しぶりに新しいドレスをお願いしました。
YJPCセミファイナル C部門課題曲
ショパン、マズルカ59-2
自選曲
バッハ、フランス組曲第6番より
アルマンド、ポロネーズ、ジーグ