先日母に買ってもらった靴。


あのときはまだ肌寒く、ブーツに裏起毛のタイツをはいていた。


今日ストッキングで履いたら、ぶかぶかあせる


靴を買ったときに、調整してくれた、母お気に入りの


フロア主任さんが、革が伸びてきたらまた来てくださいね^^


と言ってくれていたので、革が伸びたわけじゃないけど

早速行ってきた。



増税目前で、レジには長蛇の列でびっくり!


そして、その主任さんは外出中で一時間くらい戻らないという。


その後の予定があったので、仕方ないので他の店員さんに

事情を話して、調整をしてもらった。



・・・んだけど、若いその店員さんは、

既製品の中敷きをたすことを提案。


何種類も出してくれて、あわせてみるんだけど、全然しっくりこない。


しょっちゅう来れる場所じゃないので、なんとか今回であわせたいと

試行錯誤するも、うまいこといかない。


あとはバンドをするしかないって・・・



このデザインが気に入って買ったのに、これにバンドしたら

意味ないじゃ~んあせる



いい加減疲れてきたところ、あの主任さんが通りかかった!!


若い店員さんの、助かった~という気持ちが伝わってきた(笑)



すぐ主任さんがみてくれ、既製品の中敷き類には見向きもせず、


奥から靴の底の下に敷くやつ?をもってきてくれた。


なにやら変わった形のと組み合わせてくれ、履いてみると・・・


感激のフィット感!!


あの若い店員さんと、てんやわんやした30分は、なんだったんだ・・・


正式にセットしてくれ、あっという間に解決した。




そもそも、主任さんが、またあわせにきてくださいね、

と言ってくださったときのニュアンスでは、

下に敷いてるやつを調整します、という

意味だと理解していた。


だから、若い店員さんが既製品の案内を始め、一度調整してるから、

二度目は主任さんがやったとしても、有料になります・・・って

言われて、なんだか違和感を感じた。


いや、あうなら、中敷き買うのはいいんですよ・・・

でも私、ちょっと成長してるから(笑)、じゃあいいです、ってぷんすか

帰っちゃうんじゃなくて、その人がそういうなら、まあいっか、と

思って、お願いしたんですね。


でも、ちっともフィットしない。


途中から、じゃあこれとこれを組みあわせたら

どうせすかねえ、なんて、私のほうから提案する始末。



でも、さすがはフロア主任さん。


もってる知識も経験も違う。


きっと、仕事に対する情熱や責任感や、お客さんのために、

という気持ちや、靴への愛も、全然違うんだと思う。


あ、若い店員さんも、ずっと笑顔で、

丁寧に対応してくださったんですよ。


ここで、感じの悪い店員さんにあたらないようになったのは、

私も変わってる感じがして、嬉しい。



なにがいいたいかというと、プロの仕事はやっぱり違うということ。


プロにお願いすべきことは、プロに素直に頼めばいいということ。


そして、それ相応の対価はきちんと払うべきだということ。


(地下街で安いあわない靴を買って靴ずれをつくるんじゃなくて、

こうやって無償でアフターフォローもしてくれる、きちんとした

ところで相応の価格の靴を買うということ)


また、まだプロじゃないけど頑張ってる人をきりすてないこと。


(誰だって、習得中のときがあって、失敗もして、一人前に

なっていくんだもんね)



これから、私がなにかのプロになっていくことも想って、


靴を何度も脱ぎ履きしながら、感じたのでした^^