お正月は身内と集まって、新年会ができました。
とても楽しい時間を過ごせました。
子供たちも楽しかったと話してくれました。

今月末に、息子の療育センターで検査した結果(自閉症かIQがいくつかなど)がわかります。子供家庭支援センターの方も付き添ってくださる予定です。

来月は、娘がどこの小学校に決まるかわかります。

通級なら自宅から子供の歩くペースで20分です。
特別支援なら最速でも40分、もっとかかるだろうと思います。

それにプラス、息子の保育園への送迎もあります。

うちは車がなく、所有も難しい状況です。

保育園と遠い小学校...春からの通学がどうなるか不安です。

小学校入学準備の期間も1カ月でどうにかしなければならない。

(現在は2人を電車で送迎しています。)

引っ越しも考えてはいますが、車の所有にもどちらも経済的に余裕がなく、困る。

私がどんどん行動して、通学先が娘に適しているか、実際に通学するには自閉症の子が可能か、
あちこちで相談しよう。

自閉症はその子により、症状など千差万別。
でも知識はあれば役に立つのでは、と思い、とりあえず図書館の本を読み漁っています。

私は子供2人が自閉症(息子はおそらく)ということを悩んだりして、本当に受け止められているのか。少しも動揺していないとは言い切れない。

でも子供が大好き。愛している。
生きることを楽しみ、日々感謝を忘れずに。
努力を怠らず、日々精進して。

障害があるお子さんのお母さんと話したい。
どんな工夫をされているか、お子さんの将来のためにどんなことを考えていらっしゃるか、聞きたい。

悩み過ぎて、私の体調に出ないようにしなければ。

なるようになる。ってプラス思考も少しは浮かぶけれど、考えて、適切にサポートしたり、見守りたい。

まとまりのない文になってしまいました。

もしも、お読みくださった方でコメントくださると幸いです。


今年も時々になると思いますが、書こうと思います。よろしくお願いいたします。
子供にとって離婚しても父親は変わらない。

ずっと思っていた。

運動会の写真を送ってみたら、ありがとうって返事があった。

子供のことを想う気持ちがあるんだとわかった。

子供たちに面会交流をさせてあげたい。

面会交流の相談ができる無料電話相談で色々聞いた。

子供たちと楽しく遊べる人だから心配はない。

ただ、引っ越して3か月、お父さんに会っていない子供たちに動揺があったらと心配で、電話相談など何ヶ所か相談したり調べた。

やはり、お父さんに愛されていると思えることがとてもいいことだと思えた。

返事は、子供のためになるなら会いたい、とあった。

ほっとした。かなり泣いた。(子供たちは寝てた)

子供たちは離れて暮らすことにさせてしまったけど、両親から愛され続ける。

子供たちに謝罪の念を持って面会交流を続けていく。

一緒に暮らせなくなって、本当に申し訳なくて。

お父さんが遊ぼうって言ったら行く?
と聞いたら、行くー!って喜んでいた。

後で泣いた。ごめんね。

動揺なく、今度3人で遊べるといい。
(父親と子供たちで)

もしも当日に不安そうになってしまったら、しばらく一緒にいる。

晴れるといいな。ボールで遊べるといいね。

初めて見学に行ってきました。

精神病を治療されてる方々の社会復帰を応援する場所。

私はクッキーを作る作業を選ばせてもらいました。

午前中は作業所のことなどお話しを聞き、また私の今までのことを長くなってしまいましたが話しました。

聞いていただき、本当に気持ちが落ちつけました。
誰かに聞いてほしいくて、でもそれは身内や友達には話しにくい。
精神障害をお持ちの方とたくさん接していらっしゃる方(作業所の運営をされている方)だから、寄り添ってくださる。
何を言っても引かれない、温かい言葉や表情をしてくださる。
本当に救われる思いがしました。

午前中に少し型抜き、午後はクッキーの袋詰めなどをやりました。
味の種類も形もかわいらしく、とても人気だそうで、年中、忙しいそうです。
やり甲斐があります!
ほんのり甘く、香ばしい香りに癒されました。

昼食もいただきました。
自宅だと一人で残り物でお茶碗一杯くらいで済ませている私にはとても多く、申し訳なかったのですが残してしまいました。
少なくよそっていただくか、自分でよそうことができるか聞き忘れてしまった!
今度、聞いてみよう。
多くの方が完食されていたので、とても申し訳なかったです。(日頃、残すのが嫌で必ず食べきれない時は次のご飯の時に食べます。)

クッキーの袋詰め、賞味期限などのシール貼り、梱包、食器、調理器具を洗うことなどをしました。

何より、皆さんとお話しできることがとても嬉しかったです。とても優しくて、今日1日で涙目に何回なったか。
日中は誰かと話すことがない生活をしていました。
今の私の体調では話すことが少ないというのはあまり良いことではなかったようです。
以前にも医師から誰かと話さないというのは本当に精神的にいいことではない、と言われたことを思い出しました。(落ち込んでいる時ほど忘れてはいけないのに、そういう時は思い出せない)
作業所を紹介してくださった方に感謝です。

作業所に通いたいとも思います。
でも子供たちのことが一番、気にかかる。
不安や心配はある、でも子供たちが笑顔でいられるように。安心できるお家にしたい。
バランス良く予定を立てて、子供たちのことを優先して動いていきたいと思います。
絵本もたくさん読もうね。

検査日の予定を決められる電話が11月にもらえます。検査を早くして、じっくり小学校選びをしたい。(療育センターはいつも混んでいるので仕方ない)

晴れて、お布団を干せるのがとても嬉しい。
それだけ、薬とのバランスが取れてきたのだと思う。子供といられる私はとても幸せ。

今日は長く書いてしまいましたーー(^^)