『ひみつのアッコちゃん』
この舞台作品にはアッコちゃん最大の見所であるコンパクトによる変身シーンはおろか、アッコちゃん自体登場しません
もちろん子役も居ません
物語は映画『ひみつのアッコちゃん』の主役であるアッコちゃん役を決めるオーディションの最終審査、親による面接シーンの一室が舞台となります
舞台にはセットと呼べるものは殆ど無く、面接官の5名が使う椅子・テーブルと面接を受ける親が座る椅子のみと至ってシンプル
面接を【する方⇔される方】の言葉のやり取りが話しの基軸になっています
開演後間もなく面接シーンがスタート
まずは映画『ひみつのアッコちゃん』制作陣である面接官5名をご紹介します
◆岩城しずく(佐藤寛子)
女流映画監督
◆高見沢優一(宇佐美雅司)
脚本家
◆熊代友生(岡本ひろき)
制作会社プロデューサー
◆萩野大(吉田潔)
制作委員会プロデューサー(東映からの出向)
◆伊藤和幸(冨澤十万喜)
制作委員会プロデューサー(エイベックスからの出向)
この5名の面接官に加えオーディションされる側である親達の呼び出し役に
◆寺脇みどり(代官山ボノ)
キャスティングディレクター
以上6名が制作側の人間としてストーリーは展開します
5人の座席は横一直線に配置されていますがオーディションされる側が入れ代わる毎に暗転してテーブルの位置がステージの右寄りになったり左寄りになったりするのが舞台上唯一のセットの動きになります
この舞台作品にはアッコちゃん最大の見所であるコンパクトによる変身シーンはおろか、アッコちゃん自体登場しません
もちろん子役も居ません
物語は映画『ひみつのアッコちゃん』の主役であるアッコちゃん役を決めるオーディションの最終審査、親による面接シーンの一室が舞台となります
舞台にはセットと呼べるものは殆ど無く、面接官の5名が使う椅子・テーブルと面接を受ける親が座る椅子のみと至ってシンプル
面接を【する方⇔される方】の言葉のやり取りが話しの基軸になっています
開演後間もなく面接シーンがスタート
まずは映画『ひみつのアッコちゃん』制作陣である面接官5名をご紹介します
◆岩城しずく(佐藤寛子)
女流映画監督
◆高見沢優一(宇佐美雅司)
脚本家
◆熊代友生(岡本ひろき)
制作会社プロデューサー
◆萩野大(吉田潔)
制作委員会プロデューサー(東映からの出向)
◆伊藤和幸(冨澤十万喜)
制作委員会プロデューサー(エイベックスからの出向)
この5名の面接官に加えオーディションされる側である親達の呼び出し役に
◆寺脇みどり(代官山ボノ)
キャスティングディレクター
以上6名が制作側の人間としてストーリーは展開します
5人の座席は横一直線に配置されていますがオーディションされる側が入れ代わる毎に暗転してテーブルの位置がステージの右寄りになったり左寄りになったりするのが舞台上唯一のセットの動きになります