3日目のワークは、身近な人に感謝するというもの。
人々のありのままに感謝する、というのが今日のテーマ。
感謝している身近な人を3人選び、その人の写真を用意して、それぞれの人に5個、感謝していることを書いていく。
そして一日のうち最低三回は写真を見て、「ありがとう」と言葉をかける。
元々あまり人の写真を撮らないため、SDカードの中、「人が写っている写真」を探す私・・・(笑)
かろうじて出てきたのは、両親と恋人の写真のみ。
でもこれで十分。文句なしに、一番感謝するべき人たちだから。
正直言うと、両親には複雑な感情が無くもない。
手放しで「お父さんお母さんありがとう」と簡単に言えないものが、記憶とともに気持ちの底にある。
けれども。
私が成人するまで、経済的に路頭に迷わせることなく守ってくれた父。
私があることで困り果てていたとき、味方になってくれた母。
それは事実だし、感謝すべきことだと思った。
今はこれでいいと思う。自分が無理なく感謝できる範囲のことだけを感謝するだけでも、きっと十分だ。
心に感謝が満ちて、自分の中のもやもやがいつしか消えてなくなるのを想像する。
灰色のどろどろしたもので濁っているコップの中に、きれいな水がどんどん注がれて、気がついたら濁りがなくなって澄んだきれいな水だけでコップの中は満たされていた、そんなイメージ。
感謝でいいことを引き寄せたい、というのも勿論あるけれど、もしかしたら自分はまず何よりも自分の心の中をきれいにしたくて、この感謝のワークを始めたのかもしれない。