退院してから次の診察までの1週間、
ギプスシーネと両松葉杖で家で過ごす不便さを書いていきます。
痛みは、ロキソニンを毎食後服用。
寝起きで足を下におろすと手術で切ったところが相変わらずビリビリと痛む。正座したあとに痺れるのと同じ感覚もある。血液が下がっている感じ。
傷口は、毎日ギプスシーネ外して確認をするが、特に変わった様子はない。内出血がうちくるぶしのあたりと、足の裏に大きくひろがっている。むくみも継続中で、足の甲の骨ぽいところは全く見えない。
まあ、薬に頼りたいくらいまだまだ痛い。
そして、左足付近に物や誰かが近づいたりするとおっかなくてヒヤヒヤする。
家での過ごし方。
1週間家からは出ませんでした。出られないです![]()
家はフローリングの2階建て。
1階にリビング、キッチン。
2階にお風呂、寝室があります。
手摺があって本当に良かったところ。
玄関、トイレ、階段。
フローリングなので松葉杖でも床に傷がつくことはありませんでしたが、
脱衣所に丸椅子を置いて身支度をしていたら、
クッション性のある床だったので、椅子の跡のヘコみがいっぱい。子供部屋に敷いてあった45センチ角の厚めのマットを持ってきて、傷が増える事を予防しました。
階段を使うのは1日に一回の往復だけ。
朝、下りてくることと、夜お風呂、寝室に行く時だけ。それも家族がいる時間帯しか移動できない。松葉杖をもって一緒に移動してもらいました。
松葉杖で家の階段上り下りなんて無理です。
高さがあるし、幅もないので。
お尻をつけて、腕の力で12段、コの字形の階段を上ります。上半身毎日筋肉痛です。上がりきったところで立ち上がるのがまた大変。片足しかつけないので、一度四つん這いになり、脱衣所から丸椅子をもってきてもらいやっとこさ立ち上がる。下りはいくらか楽。
朝は、毛布と歯ブラシをもって1階へ。毛布は仕事中に寒いのと、ソファで横になりたいからw
夜は、毛布と歯ブラシ持って、コンタクトを外してメガネで、お風呂上がりの水分補給の水を水筒に入れて2階へ。
お風呂はまだ抜糸が終わってないのでシャワー。
ギプスシーネにタオルを巻いて、ゴミ袋をかぶせて養生テープで膝下を巻き巻き。
髪の毛は洗面台で先に洗ってからシャワーにいく。
左手で左足を持ち上げているため、片手になるからうまく洗えないし、誰も手伝ってくれないからさ。![]()
バスタブの縁を持ちながら、右足でずりずりとシャワーの前まで進み、手すりでは無いシャワーの高さ調整のバーに捕まってお風呂の椅子に座る。
バーが壊れないか、滑って転ばないか、とても不安でストレスがかかる時間。
ゆっくりしたいけど、持ち上げている足も手も限界まで数分なので温まる前に出る事になる。
寒いんよ。全館空調の家なのに、寒かった。
身体をあたためると傷口が痛む事があるようなので、寒いくらいが良かったのかもしれないけれど。。
シャワーから出たら丸椅子に座り、休憩。
顔の保湿、髪の毛乾かし、歯磨きして寝室へ。
ギプスシーネに包帯巻いて寝るので寝づらい。ソファのクッションを足元に置いて高さを出して寝る。
洗濯物は旦那が干す。
しかし、信じられないくらいアーティスティックな干し方で左右非対称でバランス悪く、シワだらけで生地が重なって全然乾かない![]()
空調の吹き出し口の向きを考えて干して欲しいのに、。
これ、2ヶ月経っても一向に改善されてない。。
この生活が次の診察まで1週間つづくのでした。
癒しは、子供たちの弾くピアノの音でした。
この音は病室では聞けなかったからなぁ。
意識してなかったけど、ピアノの音色に癒されていたんだと気付かされました

