語り手は誰ぞ― 謡い手は誰ぞ―

冥王タナトスさんの家の双子ちゃんと

図書館で資料になるかと思って借りてきたギリシャ神話の本です。

本は、あとがきとか入れないで328ページありますよｗｗｗｗｗ＼(^0^)／

双子ちゃんは服が大変だったよ（´・ω・）

でも描いてて楽しかったからおｋｗ

後でコピックで塗り塗りしましょうかねぇ（´ω｀*）

んでちょっとMoira考察なのかは分からんけど

エレフの元ネタの人物はやっぱりアポロンではないのかと思いました。

アポロンはアルテミスの双子の兄というだけでなく、

アポロンはポセイドン、ヘラ、アテナと共謀し

専横なゼウスを追い落とそうとしたが失敗し、アポロンはポセイドンと共にトロイアの王ラオメドンに奴隷として売り出され

城壁を築く仕事に明け暮れたと本に書いてありました。

そう思うと、エレフもミーシャとですが、奴隷として売り出され

「雷神域の英雄」で風の都（イリオン）は今　難攻不落の城壁を　築いているという

という歌詞があるのでイリオンでエレフたちはきっと城壁を築く仕事をしていたのだと思います

エレフはミーシャとオリオン共に逃げましたが、アポロンは逃げたのかは本には書いてなかったので分かりませんでした

でもやっぱりエレフの元ネタは例え一部だとしてもアポロンなんだと思います。

誰か、サンホラー様の声をお聞かせ願いたい…！！

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